05/16
オリジナルは難しい
Category : いろいろ
どうにも時間が取れないのは今週(来週も?)いっぱい変わらないので、『じゃあ仕事中(の休憩中)に描くか…』ということで、ボールペンで描き描き(仕事中はシャーペン持てないのです)。

妙にラインが太い(ボールペンで描き加えまくり)の部分は迷いまくった辺りです。主に腰の位置、太ももの太さ、肩の角度…辺りでしょうか。ボールペンは消せないので困ります。
■
どこの制服かは知らないのですが、多分岐阜県内のどこかでしょう(いい加減)。その制服を見て、いくつか自分用のアレンジを加えたものです。ちなみに、見たのは白いセーラーの襟と、緑色基調の制服の後姿だけだったので、これを見てもどこだか分かる人は居ないかと(えー
ブタベはオリジナルの制服を描くことは滅多に無いんですが、たまーにこういうのを描きたくなります。今回は、緑色ということがはっきりしていたので、以前から描きたかった、『ジャンパースカートっぽい中身に丈の短いセーラーの上着』という形で。
そういえば、舞阪美咲の絵も後姿を見ただけで描いてますね(笑)
見たものを素材として色々アレンジを加えるのは楽しいのですが、たいがい即興になってしまうので、出来としては微妙なものが多かったりします。
今回の絵は、いつかちゃんと描きなおしてみたい素材ですね。緑色、というのはほとんどやらないので結構新鮮です。若干『灼眼のシャナ』の影響があるかな?
○
そんなことを思ってたら朝霧様の舞阪美咲の文章が(^^)
「育児なし、上着物、快勝無し」
最初は誤植かと思ったら、思いっきり素で間違えていた美咲(笑) この辺のノリも彼女らしいですね。それにしても『夕べ寝かせてくれなかった』って…二人していったい何をやってたんですか(爆)
やっぱり夏にはこの娘が似合いますね~。機会があればまた描いてみたい子です。
○
ようやく読めました…翡翠様のFAかなでさんSS「お姉ちゃんにおまかせっ!」。
ずっと巫女服なのかと思ってたらプリム服着ちゃいましたよっ!! 巫女服描くべく持ち上げたシャーペンをブタベはどうすれば(笑) それにしても姉妹でアイコンタクト…愛がありますね~。本編でもこういうシーン、あるのかしらん。
そしてオチ…やっぱり忘れてたんですね~。この辺もいかにもかなでさんらしい。こういう、ブタベの大好きなツボをちゃんと抑えているからこそ、翡翠様のお話は読んでいて楽しいんですよね♪ で、最後の紙袋…は本編かな? そしておねーちゃんに、こういわせてしまうとは…色々な意味で孝平がずるい(笑) きっとどこかで孝平もクシャミをしていることでしょう。
なんとなくお話の裏で、
■
「やぁ、さすがに悠木姉だね。出番がなくなってしまったよ」
「人が倒れた…と聞いて来たが、どうやらもう収まってしまったようだな」
生徒会の会長と財務が廊下から覗き込む教室の中では、着慣れない美化委員の制服を着た悠木かなでが忙しく走り回っている。
保健室からの無線で知らされて飛んできた生徒会役員二人だったが…コトが終わっていることも知り、ホッとする反面、無くなってしまった出番を手持ち無沙汰にしていた。
「ふむ、それにしても、悠木姉のああいう姿を見ると、ちょっと勿体無かったかな?」
「何の話だ?」
「風紀委員の制服 1と2」
「…言っておくが、ボツにしたのは俺のせいじゃないぞ。予算上、無理なのはお前だって分かっていたはずだ」
「う~む、美化委員のほうに予算かけすぎたかな」
「思いつきで突っ走るのはお前の悪い癖だ」
「勢いで突き進むのも若さゆえだよ、征ちゃん」
「お前が言うと、かなり嘘くさく感じるな」
「まぁ、形にしたものは悠木姉がそれなりに楽しんでくれたようだし、それで良しとしようか」
「ふ…それなりに、か」
財務が目を向けると、相変わらず小さなメイドが忙しくぴょこぴょこと立ち回っていた。
「そうだ、白ちゃんも連れてこよう」
「なぜだ」
「もちろん、ここのヘルプに…って、征ちゃん、目が怖いんですけど」
「お前の魂胆くらい分かっている。そして白は別件で忙しいのも知っているはずだ」
「うむ、知っている。だが、ヘルプもじゅうよ…」
「まだ何か言うか…?」
「はっはっはっ、冗談冗談。さて、問題ないようだし、そろそろ本部に戻ろうか。瑛里華と支倉君に迷惑をかけてしまうしな」
「それがいいだろう。ところで、だ」
「ん?」
帰り際に再び財務は教室の中に目を向ける。修智館という学院に良く合う赤を基調としたメイド服が、普段は無機質な部屋に華を広げていた。
「あの制服、小さいサイズのものは余ってないのか?」
■
という感じのことがあったら面白いなぁ、と。
…やっぱり本編をちゃんとやらないとそれなりのものにならないですね…さっさと進めたいのに…今週の休み、予定は二日あったのに全部潰れましたよ?
そういえば、今回の部分のかなでさんを描こうとしたら、桐葉とかぶるのかな。う~ん…ブタベが描いても意味なくなるなぁ…やっぱり巫女服にするべきか。
今回の翡翠様のファイル名は「fa01_omakase.txt」。翡翠様のASおなじみの名前のつけ方で懐かしくなったり。
○
というわけで、上でリンクを貼ってしまいましたが、やまぐう様のかなで小文「おしおきでなく、ごほうびです」…勝手にというか、ネタ元はマク様とやまぐう様の会話なんですけどね(^^;
同じネタで、ブタベの絵で、別のお話が読めるブタベは幸せ者です♪
>朋香先輩も実は脱ぐことを意識していたに違いない
…どうなんでしょう(笑)
今回の絵は、なんとなく『それまでは下着に特に拘ることなく、シンプルな下着だったのに、付き合うようになってから変わった』みたいな感じでいつもこんなのを付けているんじゃないのかなぁ、と思いながら描いてました。
○
四川省大地震。阪神大震災の30倍のパワーって…恐ろしすぎて想像することすら出来ません。72時間は過ぎてしまいましたが、何とか救助と復興に頑張ってほしいものです。
それにしても兵士10万人が徒歩で現地入り…人民解放軍は『長征』の時代から進歩してないのでしょうか…。や、距離や移動手段の確保、給油の問題等ありますが…う~ん…。

妙にラインが太い(ボールペンで描き加えまくり)の部分は迷いまくった辺りです。主に腰の位置、太ももの太さ、肩の角度…辺りでしょうか。ボールペンは消せないので困ります。
■
どこの制服かは知らないのですが、多分岐阜県内のどこかでしょう(いい加減)。その制服を見て、いくつか自分用のアレンジを加えたものです。ちなみに、見たのは白いセーラーの襟と、緑色基調の制服の後姿だけだったので、これを見てもどこだか分かる人は居ないかと(えー
ブタベはオリジナルの制服を描くことは滅多に無いんですが、たまーにこういうのを描きたくなります。今回は、緑色ということがはっきりしていたので、以前から描きたかった、『ジャンパースカートっぽい中身に丈の短いセーラーの上着』という形で。
そういえば、舞阪美咲の絵も後姿を見ただけで描いてますね(笑)
見たものを素材として色々アレンジを加えるのは楽しいのですが、たいがい即興になってしまうので、出来としては微妙なものが多かったりします。
今回の絵は、いつかちゃんと描きなおしてみたい素材ですね。緑色、というのはほとんどやらないので結構新鮮です。若干『灼眼のシャナ』の影響があるかな?
○
そんなことを思ってたら朝霧様の舞阪美咲の文章が(^^)
「育児なし、上着物、快勝無し」
最初は誤植かと思ったら、思いっきり素で間違えていた美咲(笑) この辺のノリも彼女らしいですね。それにしても『夕べ寝かせてくれなかった』って…二人していったい何をやってたんですか(爆)
やっぱり夏にはこの娘が似合いますね~。機会があればまた描いてみたい子です。
○
ようやく読めました…翡翠様のFAかなでさんSS「お姉ちゃんにおまかせっ!」。
ずっと巫女服なのかと思ってたらプリム服着ちゃいましたよっ!! 巫女服描くべく持ち上げたシャーペンをブタベはどうすれば(笑) それにしても姉妹でアイコンタクト…愛がありますね~。本編でもこういうシーン、あるのかしらん。
そしてオチ…やっぱり忘れてたんですね~。この辺もいかにもかなでさんらしい。こういう、ブタベの大好きなツボをちゃんと抑えているからこそ、翡翠様のお話は読んでいて楽しいんですよね♪ で、最後の紙袋…は本編かな? そしておねーちゃんに、こういわせてしまうとは…色々な意味で孝平がずるい(笑) きっとどこかで孝平もクシャミをしていることでしょう。
なんとなくお話の裏で、
■
「やぁ、さすがに悠木姉だね。出番がなくなってしまったよ」
「人が倒れた…と聞いて来たが、どうやらもう収まってしまったようだな」
生徒会の会長と財務が廊下から覗き込む教室の中では、着慣れない美化委員の制服を着た悠木かなでが忙しく走り回っている。
保健室からの無線で知らされて飛んできた生徒会役員二人だったが…コトが終わっていることも知り、ホッとする反面、無くなってしまった出番を手持ち無沙汰にしていた。
「ふむ、それにしても、悠木姉のああいう姿を見ると、ちょっと勿体無かったかな?」
「何の話だ?」
「風紀委員の制服 1と2」
「…言っておくが、ボツにしたのは俺のせいじゃないぞ。予算上、無理なのはお前だって分かっていたはずだ」
「う~む、美化委員のほうに予算かけすぎたかな」
「思いつきで突っ走るのはお前の悪い癖だ」
「勢いで突き進むのも若さゆえだよ、征ちゃん」
「お前が言うと、かなり嘘くさく感じるな」
「まぁ、形にしたものは悠木姉がそれなりに楽しんでくれたようだし、それで良しとしようか」
「ふ…それなりに、か」
財務が目を向けると、相変わらず小さなメイドが忙しくぴょこぴょこと立ち回っていた。
「そうだ、白ちゃんも連れてこよう」
「なぜだ」
「もちろん、ここのヘルプに…って、征ちゃん、目が怖いんですけど」
「お前の魂胆くらい分かっている。そして白は別件で忙しいのも知っているはずだ」
「うむ、知っている。だが、ヘルプもじゅうよ…」
「まだ何か言うか…?」
「はっはっはっ、冗談冗談。さて、問題ないようだし、そろそろ本部に戻ろうか。瑛里華と支倉君に迷惑をかけてしまうしな」
「それがいいだろう。ところで、だ」
「ん?」
帰り際に再び財務は教室の中に目を向ける。修智館という学院に良く合う赤を基調としたメイド服が、普段は無機質な部屋に華を広げていた。
「あの制服、小さいサイズのものは余ってないのか?」
■
という感じのことがあったら面白いなぁ、と。
…やっぱり本編をちゃんとやらないとそれなりのものにならないですね…さっさと進めたいのに…今週の休み、予定は二日あったのに全部潰れましたよ?
そういえば、今回の部分のかなでさんを描こうとしたら、桐葉とかぶるのかな。う~ん…ブタベが描いても意味なくなるなぁ…やっぱり巫女服にするべきか。
今回の翡翠様のファイル名は「fa01_omakase.txt」。翡翠様のASおなじみの名前のつけ方で懐かしくなったり。
○
というわけで、上でリンクを貼ってしまいましたが、やまぐう様のかなで小文「おしおきでなく、ごほうびです」…勝手にというか、ネタ元はマク様とやまぐう様の会話なんですけどね(^^;
同じネタで、ブタベの絵で、別のお話が読めるブタベは幸せ者です♪
>朋香先輩も実は脱ぐことを意識していたに違いない
…どうなんでしょう(笑)
今回の絵は、なんとなく『それまでは下着に特に拘ることなく、シンプルな下着だったのに、付き合うようになってから変わった』みたいな感じでいつもこんなのを付けているんじゃないのかなぁ、と思いながら描いてました。
○
四川省大地震。阪神大震災の30倍のパワーって…恐ろしすぎて想像することすら出来ません。72時間は過ぎてしまいましたが、何とか救助と復興に頑張ってほしいものです。
それにしても兵士10万人が徒歩で現地入り…人民解放軍は『長征』の時代から進歩してないのでしょうか…。や、距離や移動手段の確保、給油の問題等ありますが…う~ん…。
>冥界の性神官様
おかしい…本人の紹介では「品行方正な優等生神官」のはずなのに…邪念だらけだというのか(^^;ブタベストPERFECT GIRL…?No Titleこんばんは、いつも見ているゾ。
>担当声優沢澤砂羽さんの声は演技力高くて中毒性がありますねー。
冥界の性神官様ェ・・サツキヒスイ冬が始まる…よ?もうすぐ春ですねぇ、と春分直前に言う人ついに春になってしまいました…返信できてなくてすみませんです。
> なぜか不正な投稿扱いに…なんでだ
むむ、すみません。
イマイチFC2ブログのセキュリティの網はブタベスト冬が始まる…よ?ようやく寒くなってきましたコメントを書こうとしたらなぜか不正な投稿扱いに…なんでだ。
恐ろしく暖かいかと思えば急激に寒くなったりと変動が激しいですね。
こちらも文章や改造絵が遅々としてひでやん