07/12
Fortune Arterial ShortStory 千堂伽耶「いつも通りの誕生日」
Category : 絵
というわけで、今日はツイッターにも描きましたが、伽耶にゃんの誕生日ということで、お話と絵を載せてみました。
小文を書くのもだいぶ久しぶりなので、色々粗もありますがスルーしていただけると…
【Fortune Arterial ShortStory 千堂伽耶「いつも通りの誕生日」】 by ブタベスト
「ふむ、こんなものか」
寝所に敷いた布団と二つの枕を見て、母親業はこんなものかと自分で納得する。
そして、自分の着ている服を見て、ため息をつく。
「こういう服はなかなか慣れないものだな」
慣れる慣れない以前に、着たのは今夜が初めてなのだから当然だ。
まぁ、喜んでくれるのなら…
「母様、お風呂いただきました♪ わっ、母様が布団を敷いてくれた…の…ね?」
風呂から上がってきたわたしの格好を見て、娘の表情とセリフが固まる。

「いや、その、これはだな、もらったものだから仕方なく、だな…」
「可愛いーーーーっ♪」
わたしの言葉の続きを待たずに瑛里華が抱きついてきた。
「こんな可愛いパジャマの母様が見られるなんて嬉しいっ♪」
■□■□■□■□
あの時の伊織の顔とセリフが頭に浮かぶ。
「やぁやぁ、母上殿。明日の誕生日は瑛里華が屋敷に泊まりに来ると聞いてね」
この男が『母上殿』などと言うときは決まって何かを企んでいる。
「ぜひぜひ、この寝間着を着て我が妹と一緒に寝てくれればと思ってね」
こちらの返事も聞かず、歯を光らせながら包みを渡してきた。
「いつもの着物というのも新鮮味がないだろう? これは今の若者達に流行のパジャマでね」
「これを着れば瑛里華もイチコ…もとい、喜ぶはずさ♪」
待て、今、何か不穏な言葉が混じらなかったか?
「ああ、そうそう、一応、支倉くんにも見てもらったから、サイズもぴったりさ!」
なぜそこで支倉が出てくる?
それに、どうしてあやつがわたしの体の…
「というわけで、一日早いが不肖の息子からの誕生日プレゼントさ! ではアデュー!!」
言いたいだけ言って、つむじ風のように去っていき、目の前の包みだけが残された。
まぁ、誕生日ぷれぜんとと言うのは悪い気がしない。
支倉が見ているということは、ロクでもないものということでもないのだろう。
そのまま受け取っておくことにしよう。
瑛里華も喜ぶということだし、これも母親の務めのはずだ。
■□■□■□■□
「で、それが兄さんの包みの中身だったわけね」
私の話を一通り聞いてから、瑛里華は納得したようにため息をついた。
「う、うむ。少々、脚が出過ぎのような気もするのだが…」
そう言って、わたしは話している間に広がった両脚を閉じる。
「まぁ、パジャマなんだし、楽な格好であるのは確かね」
「流行りかどうかは私も知らないけれど、母様に似合ってるから良いんじゃないかしら?」
瑛里華も良いと言っているのだから、それで良しとしても良いのだろう。
あの男の口車に乗るのも癪だが、目の前の瑛里華は楽しそうだった。
「さぁさぁ、母様、夜はまだ長いんだから、お布団の中でいっぱいお話しましょう♪」
わたしは余計なことを忘れて、いつの間にやら瑛里華の話に聴き入っていた。
■□■□■□■□
「それで、兄さん。あのパジャマは何だったの? それに、孝平まで絡んでるって聞いたわよ?」
「あ、いや、その、俺は元会長から強引に見させられただけであって…」
監督生棟と呼ばれる建物の扉の向こうで瑛里華たちの声が聞こえてくる。
支倉の声にやや怯えが混じっているのは、いわゆる『尻に敷かれている』と言うものなのだろうか。
むぅ、瑛里華と添い遂げようというのなら、もう少ししっかりしてもらわんと…
「はっはっは。いや何、麗しの母上殿にちょっとしたプレゼントさ♪」
瑛里華の気に押されることのないあの男はいつもの調子だった。
「しっかり似合っていただろう? 我が妹君としてはどうだったかな」
「もちろん、よーく似合ってたわ♪」
「だろう? 母上殿も、瑛里華も喜んでみんなハッピー、素晴らしい誕生日じゃないか」
「そうね。今朝、征一郎さんに会うまではそう思ってたわ」
「!?」
伊織のゴクリと息を呑む音がした。そして、征一郎の方を向いたらしい。
「せ、征一郎…さん?」
普段なら呼び捨てにする相手に敬語とは、どうやらこの辺りがあの男の切所らしい。
「なに、俺はコトの真相をつなぐ最後のカケラ…一冊の本を渡しただけだ」
淡々と告げる征一郎。
「そう、この文庫本。タイトルは…まぁ、言わないでおこうかしら」
そう言って、征一郎から受け取ったという本を掲げる。
私にも角度的に見づらいが分からないことはない。
表紙に◯◯◯◯◯先生とか言う文字と、緑色の…服を着た女の子の絵が描いてあった。
「わたしも最初、何がどこにつながるのか分からなかったけど…」
瑛里華が持っているページをペラペラと捲る。
その中に、昨日の夜、私が着ていたような服を着た女の子の絵があった。……?
「このメインヒロインの女の子の紹介文にこう書かれてるのよね。
『小柄で貧乳。引きこもり』
「お兄様ぁ♪ この子の着ているパジャマをプレゼントする、というのはどういう意味かしら?」
「あ…あはは…」
伊織にしては珍しく動揺した反応。なるほど、最後のカケラか。
「い、いやぁ~…数えで250年クラスの引きこもりのあのお方へのプレゼントにはちょうどいいものを、と思いまして…」
これまた珍しく揉み手で瑛里華の前でヘコヘコしている。
「それで兄様はエっ…エロマンガ先生という女の子と同じ格好を母様にさせて、コソコソ楽しんでたわけね!!」
「は、はは、まぁ、軽いジョークさ…」
「へぇ、そんな軽いジョークなら、本人に話してもらいましょうか。母様」
今まで、わたしがいたのは瑛里華たちのいる部屋の隣、普段は使われていない部屋だ。その扉の隙間から窺っていたのだが。
瑛里華に呼ばれたので、扉を開けて部屋に入る。
困った顔の支倉と、もっと困った顔の…あえてここは息子と言っておこうか、バカ息子がいた。
「こ、これは母上殿。気配を完全に消すとはまこと恐ろしい…」
「ふむ、お前の企みを見抜けなかった私にも非があるが…さて、お前自身はどうしたら良いと思う?」
「い、いえ、わたしは決して母上殿の誕生日で遊ぼうなどと軽薄な真似をするつもりは毛頭…」
「弁護人の征一郎さん、何かありますか?」
「死刑」
「そ、それっ、弁護じゃなくて判決だよね!??」
「判決も出たところで、スパっと行きましょうか♪」
瑛里華の眩しい笑顔と、あの男の怯えた顔の対比がなかなかに面白い。
わたしの後ろで支倉が部屋の窓ガラスを開けていた。
「ちょッ、瑛里華さん!!?」
「地球2・3周くらいしてきなさいっっっっ!!!」
瑛里華の咆哮とともに右脚から放たれた一撃が、あの男を窓の外にものすごい勢いで蹴り出す。
「なんでさー…」
はるか遠くから嘆きの声が聞こえた気がするが、気にしない。
「悪は滅んだわ♪」
瑛里華はとってもいい笑顔だった。
■□■□■□■□
「ということで、一日遅れですが、母様、生徒会室でも誕生日おめでとうございます♪ あ、ここは学院長先生の方がいいかしら」
スッキリした顔で瑛里華が口上を述べる。
「先生っていうと、あの本のことを思い出すんだが」
「半分共犯の孝平は黙ってて」
「はい」
「どうして支倉先輩は顔色が青くなってるんでしょう?」
「白、世の中には考えなくて良いこともある」
「わかりました」
征一郎と白はいつもどおりだった。
「ところで、桐葉は今日は妙に静かだな…って、何を持ってる」
「見てわからないかしら。『緑色のパーカー』よ」
「紅瀬さん、話を複雑にしないで」
「あら、支倉くん、ピンク色のアレと緑色のこれとどっちが良いか訊いてきたのはあなたでしょう?」
「孝平ーー…?」
「すみませんでしたっ!!」
「あら、随分久しぶりに見たわね、支倉くんの土下座」
「なぜ支倉先輩は土下座をしているんでしょう」
「このあと、血の雨が降るからだろうな」
「東儀先輩は不吉な予報をしないでくださいっ!」
二百数十年見ることがなかった、だが、今では当たり前になったような誕生日の楽しい騒ぎだった。
「あの服を用意したのは俺なのにーーーっ!!」
遠い空であの男のの遠吠えが聞こえた気がした。
長々と失礼しました。
上手い書き手は余計なものを削ぎ落とすのが当然、ということを聞いたことがありますが、やっぱり難しい…。
まぁ、FAで、こういうドタバタな日常(?)を見るのは楽しいですが。
伊織が企んで、孝平が巻き込まれて、伽耶が犠牲になって、瑛里華が怒って、伊織が☆になる。
なんかいつもどおりな気もしますが、ところで、このシーンの時間軸は一体(今更
瑛里華や伊織と和解したその年度には桐葉と旅立っているはずですが…まぁ、流していただければ。
小文を書くのもだいぶ久しぶりなので、色々粗もありますがスルーしていただけると…
【Fortune Arterial ShortStory 千堂伽耶「いつも通りの誕生日」】 by ブタベスト
「ふむ、こんなものか」
寝所に敷いた布団と二つの枕を見て、母親業はこんなものかと自分で納得する。
そして、自分の着ている服を見て、ため息をつく。
「こういう服はなかなか慣れないものだな」
慣れる慣れない以前に、着たのは今夜が初めてなのだから当然だ。
まぁ、喜んでくれるのなら…
「母様、お風呂いただきました♪ わっ、母様が布団を敷いてくれた…の…ね?」
風呂から上がってきたわたしの格好を見て、娘の表情とセリフが固まる。

「いや、その、これはだな、もらったものだから仕方なく、だな…」
「可愛いーーーーっ♪」
わたしの言葉の続きを待たずに瑛里華が抱きついてきた。
「こんな可愛いパジャマの母様が見られるなんて嬉しいっ♪」
■□■□■□■□
あの時の伊織の顔とセリフが頭に浮かぶ。
「やぁやぁ、母上殿。明日の誕生日は瑛里華が屋敷に泊まりに来ると聞いてね」
この男が『母上殿』などと言うときは決まって何かを企んでいる。
「ぜひぜひ、この寝間着を着て我が妹と一緒に寝てくれればと思ってね」
こちらの返事も聞かず、歯を光らせながら包みを渡してきた。
「いつもの着物というのも新鮮味がないだろう? これは今の若者達に流行のパジャマでね」
「これを着れば瑛里華もイチコ…もとい、喜ぶはずさ♪」
待て、今、何か不穏な言葉が混じらなかったか?
「ああ、そうそう、一応、支倉くんにも見てもらったから、サイズもぴったりさ!」
なぜそこで支倉が出てくる?
それに、どうしてあやつがわたしの体の…
「というわけで、一日早いが不肖の息子からの誕生日プレゼントさ! ではアデュー!!」
言いたいだけ言って、つむじ風のように去っていき、目の前の包みだけが残された。
まぁ、誕生日ぷれぜんとと言うのは悪い気がしない。
支倉が見ているということは、ロクでもないものということでもないのだろう。
そのまま受け取っておくことにしよう。
瑛里華も喜ぶということだし、これも母親の務めのはずだ。
■□■□■□■□
「で、それが兄さんの包みの中身だったわけね」
私の話を一通り聞いてから、瑛里華は納得したようにため息をついた。
「う、うむ。少々、脚が出過ぎのような気もするのだが…」
そう言って、わたしは話している間に広がった両脚を閉じる。
「まぁ、パジャマなんだし、楽な格好であるのは確かね」
「流行りかどうかは私も知らないけれど、母様に似合ってるから良いんじゃないかしら?」
瑛里華も良いと言っているのだから、それで良しとしても良いのだろう。
あの男の口車に乗るのも癪だが、目の前の瑛里華は楽しそうだった。
「さぁさぁ、母様、夜はまだ長いんだから、お布団の中でいっぱいお話しましょう♪」
わたしは余計なことを忘れて、いつの間にやら瑛里華の話に聴き入っていた。
■□■□■□■□
「それで、兄さん。あのパジャマは何だったの? それに、孝平まで絡んでるって聞いたわよ?」
「あ、いや、その、俺は元会長から強引に見させられただけであって…」
監督生棟と呼ばれる建物の扉の向こうで瑛里華たちの声が聞こえてくる。
支倉の声にやや怯えが混じっているのは、いわゆる『尻に敷かれている』と言うものなのだろうか。
むぅ、瑛里華と添い遂げようというのなら、もう少ししっかりしてもらわんと…
「はっはっは。いや何、麗しの母上殿にちょっとしたプレゼントさ♪」
瑛里華の気に押されることのないあの男はいつもの調子だった。
「しっかり似合っていただろう? 我が妹君としてはどうだったかな」
「もちろん、よーく似合ってたわ♪」
「だろう? 母上殿も、瑛里華も喜んでみんなハッピー、素晴らしい誕生日じゃないか」
「そうね。今朝、征一郎さんに会うまではそう思ってたわ」
「!?」
伊織のゴクリと息を呑む音がした。そして、征一郎の方を向いたらしい。
「せ、征一郎…さん?」
普段なら呼び捨てにする相手に敬語とは、どうやらこの辺りがあの男の切所らしい。
「なに、俺はコトの真相をつなぐ最後のカケラ…一冊の本を渡しただけだ」
淡々と告げる征一郎。
「そう、この文庫本。タイトルは…まぁ、言わないでおこうかしら」
そう言って、征一郎から受け取ったという本を掲げる。
私にも角度的に見づらいが分からないことはない。
表紙に◯◯◯◯◯先生とか言う文字と、緑色の…服を着た女の子の絵が描いてあった。
「わたしも最初、何がどこにつながるのか分からなかったけど…」
瑛里華が持っているページをペラペラと捲る。
その中に、昨日の夜、私が着ていたような服を着た女の子の絵があった。……?
「このメインヒロインの女の子の紹介文にこう書かれてるのよね。
『小柄で貧乳。引きこもり』
「お兄様ぁ♪ この子の着ているパジャマをプレゼントする、というのはどういう意味かしら?」
「あ…あはは…」
伊織にしては珍しく動揺した反応。なるほど、最後のカケラか。
「い、いやぁ~…数えで250年クラスの引きこもりのあのお方へのプレゼントにはちょうどいいものを、と思いまして…」
これまた珍しく揉み手で瑛里華の前でヘコヘコしている。
「それで兄様はエっ…エロマンガ先生という女の子と同じ格好を母様にさせて、コソコソ楽しんでたわけね!!」
「は、はは、まぁ、軽いジョークさ…」
「へぇ、そんな軽いジョークなら、本人に話してもらいましょうか。母様」
今まで、わたしがいたのは瑛里華たちのいる部屋の隣、普段は使われていない部屋だ。その扉の隙間から窺っていたのだが。
瑛里華に呼ばれたので、扉を開けて部屋に入る。
困った顔の支倉と、もっと困った顔の…あえてここは息子と言っておこうか、バカ息子がいた。
「こ、これは母上殿。気配を完全に消すとはまこと恐ろしい…」
「ふむ、お前の企みを見抜けなかった私にも非があるが…さて、お前自身はどうしたら良いと思う?」
「い、いえ、わたしは決して母上殿の誕生日で遊ぼうなどと軽薄な真似をするつもりは毛頭…」
「弁護人の征一郎さん、何かありますか?」
「死刑」
「そ、それっ、弁護じゃなくて判決だよね!??」
「判決も出たところで、スパっと行きましょうか♪」
瑛里華の眩しい笑顔と、あの男の怯えた顔の対比がなかなかに面白い。
わたしの後ろで支倉が部屋の窓ガラスを開けていた。
「ちょッ、瑛里華さん!!?」
「地球2・3周くらいしてきなさいっっっっ!!!」
瑛里華の咆哮とともに右脚から放たれた一撃が、あの男を窓の外にものすごい勢いで蹴り出す。
「なんでさー…」
はるか遠くから嘆きの声が聞こえた気がするが、気にしない。
「悪は滅んだわ♪」
瑛里華はとってもいい笑顔だった。
■□■□■□■□
「ということで、一日遅れですが、母様、生徒会室でも誕生日おめでとうございます♪ あ、ここは学院長先生の方がいいかしら」
スッキリした顔で瑛里華が口上を述べる。
「先生っていうと、あの本のことを思い出すんだが」
「半分共犯の孝平は黙ってて」
「はい」
「どうして支倉先輩は顔色が青くなってるんでしょう?」
「白、世の中には考えなくて良いこともある」
「わかりました」
征一郎と白はいつもどおりだった。
「ところで、桐葉は今日は妙に静かだな…って、何を持ってる」
「見てわからないかしら。『緑色のパーカー』よ」
「紅瀬さん、話を複雑にしないで」
「あら、支倉くん、ピンク色のアレと緑色のこれとどっちが良いか訊いてきたのはあなたでしょう?」
「孝平ーー…?」
「すみませんでしたっ!!」
「あら、随分久しぶりに見たわね、支倉くんの土下座」
「なぜ支倉先輩は土下座をしているんでしょう」
「このあと、血の雨が降るからだろうな」
「東儀先輩は不吉な予報をしないでくださいっ!」
二百数十年見ることがなかった、だが、今では当たり前になったような誕生日の楽しい騒ぎだった。
「あの服を用意したのは俺なのにーーーっ!!」
遠い空であの男のの遠吠えが聞こえた気がした。
長々と失礼しました。
上手い書き手は余計なものを削ぎ落とすのが当然、ということを聞いたことがありますが、やっぱり難しい…。
まぁ、FAで、こういうドタバタな日常(?)を見るのは楽しいですが。
伊織が企んで、孝平が巻き込まれて、伽耶が犠牲になって、瑛里華が怒って、伊織が☆になる。
なんかいつもどおりな気もしますが、ところで、このシーンの時間軸は一体(今更
瑛里華や伊織と和解したその年度には桐葉と旅立っているはずですが…まぁ、流していただければ。
>冥界の性神官様
おかしい…本人の紹介では「品行方正な優等生神官」のはずなのに…邪念だらけだというのか(^^;ブタベストPERFECT GIRL…?No Titleこんばんは、いつも見ているゾ。
>担当声優沢澤砂羽さんの声は演技力高くて中毒性がありますねー。
冥界の性神官様ェ・・サツキヒスイ冬が始まる…よ?もうすぐ春ですねぇ、と春分直前に言う人ついに春になってしまいました…返信できてなくてすみませんです。
> なぜか不正な投稿扱いに…なんでだ
むむ、すみません。
イマイチFC2ブログのセキュリティの網はブタベスト冬が始まる…よ?ようやく寒くなってきましたコメントを書こうとしたらなぜか不正な投稿扱いに…なんでだ。
恐ろしく暖かいかと思えば急激に寒くなったりと変動が激しいですね。
こちらも文章や改造絵が遅々としてひでやん