【Canvas ShortStory 恋&藍 「三人で愛しあおう」 by やまぐう様】(18禁)
きっかけはブタベの「この続きで三人で…というのはありませんか?」というコメントだったそうで…世の中、何がどういうきっかけになるか分かりませんね(^^;

ちなみに、恋・藍と麻生大輔の関係は早坂様の文章とは違う形になっています。Canvas本編や、Naked Blueには無かった三人でのえちシーンになります。…どうしてやまぐう様はブタベのツボを知ってるのやら(^^;;;
『read more...』以降で本文になります。お話にあわせて、恋・藍の絵も二枚ほど、簡単にですが描かせていただきました(モザイクかかってますが…)。Canvasファンの方々に楽しんでいただければ幸いです。
それにしても、本来、18禁サイトにするつもりは無いはずなんですが…う~ん…(爆)
【Canvas ShortStory 恋&藍 「三人で愛しあおう」 by やまぐう様】
「もう。なんでこうなるのよ」
「あきらめ悪いぞ、恋」
「そうですよ、恋ちゃん。楽しみましょう」
抵抗も空しく服を剥ぎ取られ、素っ裸にされた恋が嘆く。大輔と藍が愛しあっている空間に引きこまれてしまったが、まだ納得していない。
「はあぁ。恋ちゃん、とっても綺麗ですわぁ」
親友のまばゆい裸体を見て、賛嘆の声をあげる藍。
藍がその物腰通りの柔らかで優雅なプロポーションならば、恋の体はメリハリの効いた、元気の良さがそのまま形に現われた抜群のプロポーション。優劣などつくはずもなく、見れば見るほどそれぞれの良さがはっきりとわかる。
藍は恋のヌードにうっとりと見惚れているが、大輔はふたりの少女に見比べて両裸体の素晴しさに情欲を疼かせている。すでに藍と一戦交えたものの、美少女ふたりを前にして股間は元気いっぱいだ。
「もう、そんなに見ないでってばぁ」
恋がもじもじして抗議すると、先に愛を交わしていたふたりが顔を見合わせて、くすっと笑った。
「乗り気じゃないのなら、そうさせないとな。なあ、藍ちゃん」
「はい。お兄様」
「え? いったいなにを……きゃっ」

大輔の手が恋の体をシーツの上に運び、あお向けに転がした。すぐにふたりとも上から覆いかぶさって、遅れてきた少女を愛しはじめる。
「恋。好きだよ」
「んっ、んんっ」
まずは大輔が妹であり恋人でもある少女の唇を奪う。甘いキスに恋はすぐ反応する。
「わたくしも、大好きです」
「ん、んはっ。あ、藍、ちょっと、んんーっ」
今度は藍がキス。女同士のキスに恋は目を白黒させるが、滑らかな舌を入れられ口内を甘くかき混ぜられているうちに自分からも舌を合わせて受け入れていく。
「藍ちゃんと恋、やっぱり仲がいいな」
熱っぽく唇を絡めあうふたりに大輔がちょっぴり嫉妬混じりにぼやくと、藍が艶然とほほえんで、恋の唇を譲る。
大輔があらためてキスを仕掛ける。男の唇が触れたとたん、恋から情熱的に吸いついていく。
「はふ、はあっ、はっ、んはァ。大輔、ああ、もっとキス、キスしてえ」
「ほら。やっぱり恋ちゃんはお兄様のほうが好きなんですわ」
藍も大輔の口調を真似て言うが、嫉妬が混じっているようには聞こえない。藍は大輔も恋も大好き。大好きなふたりが口づけに没入していくのを心から歓迎している。
可愛い妹に乞われて大輔も俄然奮い立ち、ぴったりと唇を合わせて粘っこいディープキスでまぐわう。深く差し入れた舌は少女の口を荒っぽく蹂躙し、そんな強さに恋はうっとりとなって、全身から力が抜けてしまった。とろんと瞳をとろかせて、動かすのは唇と舌のみ。愛する男との口唇愛技にひたすら溺れていく。
「……ひとりずつじゃなくて、いっしょに愛そうよ。藍ちゃん」
濃厚なキスで恋をめろめろにした大輔が含むように言い、目的の部位を見つめる。大輔の視線が向かった先を目にした藍は、頬を染めてこくりとうなずいた。
「はあ、はあ、もうふたりとも……ああっ」
恋の意識から霞が晴れてきたときには、大輔が右の乳房に取りつき、藍は左の乳房へ舌を這わせていた。あお向けになってもツンと上向きに盛りあがる美乳を、男がこってりと、女は優しく、口を使って愛撫する。二種類のめくるめく快感に冒される恋は艶かしい声をあげて身をくねらせた。
「恋のオッパイ、おいしいよ」
相好を崩す大輔が瑞々しいピンク色の乳首を咥えて、ちゅうちゅうと吸いたてる。鮮烈な快感パルスに貫かれ、恋が思わず息を呑む。
「恋ちゃんのオッパイ、素敵な形ですわ。柔らかいのに、こんなにはずんで」
藍はボリュームも充分な肉丘を指で押し揉み、弾力を確かめる。くすぐったさに身悶えする恋の顔を見て、藍はにっこり。
舌と唇、指に手のひらが、双乳で大胆に忙しなく動く。大輔も藍も恋をひたすら高めるために、持てるテクニックを惜しむことなく繰りだして愛撫する。
「やっ、ああっ、そんなに、胸したら、は、はあっ」
「はあぁん。恋ちゃん、感度もいいですね」
「藍ちゃんの胸だって、いいだろ」
大輔は隣りへウインクを飛ばしてから、さらに乳首を責めたてる。乳暈のざらざらに舌腹をこすりつけて摩擦熱を発生させ、美少女を燃えあがらせる。突起がいっそう固くなるとおいしそうに舐めしゃぶる。
「ふふっ。お兄様ったらそんなにオッパイを……。ではわたくしは、恋ちゃんのこっちを」
興奮した藍が艶まみれの息を吐きだし、胸丘から顔を離して身をずり下げていく。真っ白ですべすべのお腹に頬擦りしてから、さらにずれて、秘苑の真上へ顔を置く。胸をたっぷりと愛撫された恋の割れ目には蜜液が豊潤に湧いていた。
「えっ、や、だめ、なにを」
熱い息を秘裂に感じ、恋が頭を持ちあげた。藍がなにをしようとしているかを悟って声をあげたとき、
「ひゃああっ!」
甲高い叫びが続く。長く伸びた藍の舌が秘唇をねっとりと舐めあげていた。
「あん。もうこんなに濡れていますわ。恋ちゃんたら」
淫らな言葉を温和な顔で言い、藍は秘裂を舐めまわす。大きく舌を振るうと愛液と唾液が混じりあって宙に飛び、淫らにきらめく。
親友のクンニリグスが生む鮮烈な快感は、もはや心地よいというレベルを越えて恋の肉体を責めさいなむ。
「そ、そこだめ。お願い、藍、やめて」
「やめませんわ。恋ちゃんのここ、とってもおいしいですから」
切迫した声に悩ましげな声で答え、ふっと息を吐きかけてから今度は唇を陰裂に重ねる。舌を突き出して秘肉のなかを舐めまわす。
「藍ちゃんにしてもらえるんだ。嬉しいだろ」
大輔の顔も乳房から離れ、藍とは逆に上へ戻って笑いかけ、恋の唇を封じた。息を吹きこみながら、舌で塗りつけた唾液でぬめ光っている胸乳を鷲掴みにして強く揉みたてて妹を喘がせる。息だけでなく唾液も流しこみ、陶酔させる。
藍は両手で肉襞を開くと、内部粘膜を大胆に舐めまわしはじめた。口を大輔に封じられているから恋が声をあげることはなかったが、代わりに太ももをよじって暴れそうになるほど藍の舌が与える快感は苛烈なものだった。
「ここ、感じますよね」
襞肉を存分に味わった藍は妖艶さを増し、続いて舌端をクリトリスにまとわりつかせた。わずかに残っていたフードを剥いて、完全露出した肉真珠をつんつんと弄べば、
「んぱぁ、あ、アアーッ!」
恋は顔を激しく振って大輔から逃れ、快楽の悲鳴を迸らせる。柳眉が歪むがそれでも恋の美しさはほとんど損なわれない。それどころか、普段は元気溌剌としている恋が仲良しの藍に責められて弱々しく悶える姿は、新鮮な美しさを醸し出している。
大輔はキスにこだわらなかった。悶え声を心地よく聞きとり、真っ白な首筋に舌を這わせながら力のこもった胸揉みで妹を高めていく。ぷっくりふくれた乳頭を指で玩弄し、涕泣させる。
藍はヴァギナとクリトリスを交互に責め、ヴァギナには指も入れてまさぐって、友達である美少女の官能を沸騰させる。
「だめ、もうだめっ。あ、ああっ、アッ、アッアアァン!」
男女の連携攻撃にたまらず恋は、ひときわ高い声で啼きながらシーツの上で弓なりに反り、ぷるぷると痙攣しながらイッてしまった。ピュッと愛液の飛沫が飛び出て、藍の美顔を濡らした。
「……可愛いですわ。恋ちゃん」
口もとに散った愛液をぺろりと舐めまわし、藍は大輔へうなずいてみせる。
「さあ、お兄様の番ですわ。恋ちゃんをいっぱい愛してあげてください」
大輔はうなずきかえし、でもおとなしく、恋の痙攣が収まるまで待つ。藍は指先で太ももを撫でさすり、彼女を快美の境地からやんわりと現実へ引き戻した。
「う、ううん……ああ、わたし、イッちゃったんだ」
「はい」
藍が得意気な顔をし、大輔はまだ力が抜けている肢体の上に覆いかぶさる。
愛しい彼女の綺麗な顔を見下ろして。
「恋、大丈夫か?」
「う、うん。いいよ。来て。大輔とひとつになりたい」
絶頂のほてりのまま、目を薄く開いて手を伸ばす恋。陰部は親友の口による最高の前戯でこれ以上ないくらいほぐされている。
愛おしさが募り、大輔は恋の左手を握る。濡れ濡れの秘部に亀頭をセットすると、あせることなく陰裂に沿って軽く往復させる。
「あん。もう、焦らしちゃやだよ」
「大丈夫そうだな。よし、入れるぞ」
恋の甘え声に明るい声で答えると、ぴたりと位置を合わせて、腰を送って挿入していった。
「うっ、な、あ、ああっ」
たまらずに叫んだのは大輔のほう。
恋のなかはまるで熱したシチューのようにとろとろ。それでいてペニスに触れると強靭に締まってくる。入れたとたんのなんとも素晴らしい名器の反応に、目の前で火花が散った。
「ああ、恋。こんな、こんなに熱いなんて」
「だ、大輔のだって、熱くて固くて、わたしのなかいっぱいにひろがって、んああぁ」
じりじりとペニスが進むたびに、淫猥な歓声が交錯する。膣空間を男根が埋めていき、切先が奥にぶつかった。
「ああっ」「うあっ」
熱化した肉棒と膣壺は挿入が完了したとたんに溶けあって、ひとつになった。大輔も恋もこのうえない一体感に酔いしれ、股間をぐいぐいと押しつけあって恥骨まで擦りあわせる。
「恋ちゃん、幸せそう……んちゅ」
「あん、藍ぃ……ん、ちゅ、ちゅくぅ」
静かに控えていた藍は合体が完了すると、恋に顔を重ねて唇を合わせた。美少女たちは、ちゅっちゅちゅっちゅと朱唇をはじかせて甘えあう。藍は顔だけでなく胸と胸を合わせて、豊麗なふくらみの柔らかさと弾力を感じあう。
少女ふたりのじゃれあいに煽られ、大輔は腰の抽送を開始した。ぬかるみにさざ波を立て、締まり具合を探るように、慎重な動きでスタートさせた。
「う、うふっ、ふうぅ」
藍と口づけながら、甘い吐息をこぼす恋。吐息はすべて藍のものとなり、藍も同じように感じて双眸に快楽の光をきらめかせる。
「すごいや、恋のここ……ぬっ」
ゆっくりと動く大輔は秘穴の妖しすぎる反応に呻きをこらえなければならなかった。ゆるやかな抽送ですら、途切れ途切れになる。
胸を舐めしゃぶられ、秘部も舐めまわされたうっぷんを晴らすかのように、恋の膣肉はペニスにぬめぬめと絡みついてしゃぶるように蠢いている。気を抜けばそのまま精を吸われかねない蠕動と緊縮に、大輔は下腹に力を入れて気合いも入れなおし、徐々に腰を力強く振りぬいていく。
「……んはっ、ああっ、大輔。あっ、ああっ、響く、お腹に来るよっ」
「恋ちゃんのなかに、いっぱい入ってるんですね」
「ああ、奥まで突くと恋のなかがウネウネして、すっごく気持ちいい」
「やだっ、そ、そんなふうに言ったら、あふっ」
大輔の指摘で恋が意識すると、いっそう激しく膣襞がうねる。羞じらう恋の凹凸に富んだ襞に表面を擦りたてられてペニスにピリピリと快感電気が流れ、大輔の背筋まで駆け抜けた。
恋の魅力に取りこまれそうな意識を散らそうと、頭を捻って藍のほうへ目を向ける。すると藍は恋の上半身にかぶさりながらヒップを持ちあげて揺らしているではないか。親友が肉根で愛されているのを無意識に羨み、自分も愛してほしいと願っている。
大輔は巧みな腰運動を続けながら、手を藍の背後へ伸ばす。しっとりした尻肌を撫でまわして「あん」と喘がせてから、肉房の狭間をいじりはじめる。しとどに濡れそぼった穴の入り口をこちょこちょとくすぐれば。

「あふっ、あっああン。お、お兄様。わ、わたくしは、はあっ、ああぁ」
「俺は恋も藍ちゃんも愛したいんだ。いいだろ」
「……そうよ、藍。大輔がしてくれるんだから、いいじゃない」
大輔の手いじりを見た恋がいたずらっぽく笑う。妹のほほえみに応援されて大輔は指を膣穴に挿入した。
ねちょねちょの襞肉は、穏やかな和風美人の藍のなかとは思えないくらいに淫ら。恋のなかに負けないくらい煮えたぎっている蜜肉は入ってきた指を溶かすように卑猥に巻きつき、うねってくる。
たまらない感触に男の指はすぐさま出入りをはじめた。そのあいだもずっと、固い肉棒で恋のなかを突きつづけている。
「ん、は、入って……ああぁ」
リズミカルな指ピストンに藍が呻く。そんな藍の頭を恋が抱えこんでキスを再開する。ともに愛する男の肉体を突き入れられたふたりの少女が息と唾液を交換し、淫声をハモらせる。
大輔は指のリズムとペニスのリズムを合わせて愛する者へ同時に快楽を与えつづける。もちろん大輔自身もペニスと指を通じて極上の快楽を返してもらい、陶然となっている。
恋の膣の締まりがきつくなり、小刻みな震えも起こってきた。クンニリングスで一度イッたのが効いているのか、真っ先にオルガスムスへ突き進んでいる。
大輔はピストン運動を弱め、藍のなかを指先で引っかくようにして強くこする。三人で愛しあっているのだから、三人いっしょにイキたい。その思いで性感の高まりをコントロールする。
「あっ、お、お兄様。ああっ、わたくし、もう、もう」
「ああっ、わたしだって、藍より、あああぁ」
少女たちの切迫した喘ぎが重なる。どちらの蜜壺も固く締まってきて、一体感も摩擦感もより高まる。
大輔の腰もじりじりと焦げてきていた。抑えが効かずに腰がはずんだところでコントロールをあきらめ、あとはもう勢いに任せて腰と指とを加速させた。
卑猥な水音が恋の股間からも藍の股間からも鳴りひびき、淫水がこぼれ散る。甲高い声にすすり泣くような声、牡の鈍い咆哮が空気を揺らす。
小刻みに揺れていた恋の体がぴたりと硬直し、おとがいが反りかえる。藍は発情しきった顔を左右に打ち振っている。
「ア、ア、アアッ。大輔、またわたし、イク、大輔のペニスで、イ、イッちゃうよぉ」
「アアッ、わたくしも、指、指が動いて、はうッ。はあっ、あああアーッ」
競いあうような絶叫を放って、恋も藍も昇りつめていった。
「お、俺も……」
大輔は搾り取るようなヴァギナの収縮を息をとめることでこらえ、これ以上は無理というときにペニスを引き抜いた。指も藍の肉穴から脱出した。
「うあっ、恋、藍ちゃん!」
愛しい人の名を呼んだときには肉砲から猛烈な勢いで精液が噴き出して、恋のお腹と藍のヒップに振りかかっていく。
「はふっ。はあ、あ、熱いぃ……大輔の熱いの、かかってるぅ」
「はんっ。お尻、お尻に来て、はふううぅん」
少女ふたりは熱い精液に濡れる感触だけで新たなオルガスムスを覚え、幸せいっぱいという顔をして甘ったるい声をあげていた。
「なかに出してくれなかったんだ」
快楽の爆発により高くなった室温は元に戻り、三人は後始末に入っていた。恋はティッシュでお腹の汚れを拭いながら、なんとも残念そうな声をあげる。
「だって恋って、そろそろ危険な日だろ」
「それはそうだけどさ」
理屈はわかっていても、女としての本能が未練がましい顔をさせる。
「ちゃんと恋ちゃんの生理周期を覚えてるんですね、お兄様」
あきらめきれずにいる恋とそれをなだめる大輔へ向けて、なごやかなムードそのままに藍は柔らかな笑みを向けた。
大輔は思わず照れを浮かべ。
「藍ちゃんのだって把握してるつもりだけど」
「まったくもう、この色男め」
口をへの字にした恋の右手がすうっと伸びて大輔の手の甲をつねった。「んぐ」と悲鳴を呑みこんだ大輔の顔がおかしくて恋はからからと、藍も鈴を転がすような笑い声をあげた。
よく考えてみれば、Canvasシリーズは1も2もこういう形でのエンディングになることはほとんど無い企画でしたね(例外、可奈シナリオのおまけルート)。DVD版の裏ルートでエリス・麻巳のハーレムエンドだったら恐ろしいことになっただろうなぁ、なんて思ったり(えー
それにしても、2はおろか、1なんて発売してから7年近く経っているのに、いまだにこうして楽しめるのだからCanvasはすごいソフトですね。果たして3はあるのか(笑) あるとしたらどの世代のお話になるのやら(鷺ノ宮紬かな~?)。
>冥界の性神官様
おかしい…本人の紹介では「品行方正な優等生神官」のはずなのに…邪念だらけだというのか(^^;ブタベストPERFECT GIRL…?No Titleこんばんは、いつも見ているゾ。
>担当声優沢澤砂羽さんの声は演技力高くて中毒性がありますねー。
冥界の性神官様ェ・・サツキヒスイ冬が始まる…よ?もうすぐ春ですねぇ、と春分直前に言う人ついに春になってしまいました…返信できてなくてすみませんです。
> なぜか不正な投稿扱いに…なんでだ
むむ、すみません。
イマイチFC2ブログのセキュリティの網はブタベスト冬が始まる…よ?ようやく寒くなってきましたコメントを書こうとしたらなぜか不正な投稿扱いに…なんでだ。
恐ろしく暖かいかと思えば急激に寒くなったりと変動が激しいですね。
こちらも文章や改造絵が遅々としてひでやん