08/31
【『FORTUNE ARTERIAL』 Short Story 「ピンクビキニで過ごすとき」 by やまぐうさん】
Category : 絵
先日のやまぐうさんの瑛理華小文「水着も夜着も」に、更にやまぐうさんが続きのお話を書いてくれましたので、8月の最終日にふさわしく、水着のえっちなお話を掲載させていただきます。

前回と同じ、フリルなビキニですが、今回は『夜着』のほうです(^^)
ピンクなフリフリビキニの瑛理華のお話、楽しんでいただければ幸いです。
【『FORTUNE ARTERIAL』Short Story 「ピンクビキニで過ごすとき」 by やまぐうさん】(18禁)
「瑛里華は可愛いな。その水着、最高だよ」
孝平が目を細める前で、水着姿の瑛里華は照れている。プールや浜辺ならともかく、ここは白鳳寮の一室、彼の部屋だから。
先日、ふたりでショップに行き、瑛里華はこの夏のための水着を選んだ。お気に入りのデザインを見つけたが色で迷い、孝平に見てもらって結局二着買ってしまった。
赤いチェックのビキニはプールや砂浜で惜しげなく披露し、他の人に見られても構わないもの。
今まとっているピンク色のビキニは、彼氏である孝平だけが見ることのできる水着だ。
金髪美少女ははにかみながら、言葉を返す。
「最高の水着を選んでくれたのは、孝平でしょ」
「最高の彼女がいてくれるから、選べたんだ」
心からの賛辞に瑛里華の顔の赤みが増した。オーバーなんだからと思っても、言葉にならない。孝平の目の輝きを見れば、本気で言っているのがわかりすぎるほどにわかるから。
美しい彼女に目を奪われている孝平も、股間を隠す衣だけになっている。もっとも紺色のパンツは水着でなく、純粋なブリーフ。ピンクビキニに煽られて、くっきりと男根が盛りあがっている。体積の変化を見とがめた瑛里華の視線がちらちらと集まり、呼吸のテンポが速まった。
ビキニを見つめる男が溜めこんだ息を吐き出し、一歩距離を詰める。二歩目を踏み出す前に瑛里華が彼の胸へ飛びこんだ。
「ああっ、孝平、孝平」
固く抱擁し、熱い視線で昂っていた金髪美少女のほうから唇を強く押しつけていく。
見られる前から、この部屋に来てビキニを着用したときから、いやそれよりも前、ショップの試着で彼に見せたときからこうなることを思い描いていた。ピンク色のセットは泳ぐための衣でなく、肌を露出して孝平と熱く交わるための衣。
(瑛里華、唇も身体も、熱くなってるな)
口でねっとりとつながってくる彼女がほてっている。孝平だって熱くなっている。昂揚の度合いで負けるはずはなかったが、瑛里華が狂おしげにキスしてくるのを受けとめているうちに余裕が生まれていた。
背中を撫でて、肌と紐とをくすぐる。下ろした手でヒップを愛する。強く抱きしめてビキニバストを胸板に密着させ、むっちりした弾力感に相好をくずす。
「あふっ、ああっ、孝平ったらぁ」
双乳をつぶそうという圧力の心地よさに甘い声をあげ、またキスに戻る瑛里華。
情熱的な美少女とのキスに溺れてしまいそうになった孝平だが、バストをもっと貪りたいと顔を離して彼女の後ろにまわった。
「あ、ああぁ」
愛しい彼氏が見えなくなり、悲しみが響きかけたが、声は甘くひろがっていった。ピンク色に包まれるふくらみが背後からの手で握られ、揉まれたから。しっかりと孝平を感じられるから。
「この胸、いっぱい揉むぞ」
「うん、うん、あっ、あっ。揉んで。孝平が満足するまで、ああ、いっぱい揉んでぇ」
シュガーたっぷりのトーストに匹敵する甘い答えをもらって孝平は、最近になって頓に量感を増したふくらみをビキニ越しに揉みたてる。
手のひらに伝わってくるのは、固めのブラジャーと似ているようで異なる触感。適度に締めつけられて弾力も増している。ビキニが最高なら、お椀型の乳房も最高級で、感度も抜群なのだから飽くことなく揉みいじり、瑛里華の口から嬌声をいくらでも引き出してしまう。
ふくらみは力をこめても大丈夫だが、谷間のリボンをまさぐるときには慎重になる。いじりすぎてほどいてしまったら、せっかくのビキニが剥がれてしまう。生美乳だって大好物、でも今日は水着の彼女を愛する日。ビキニ姿を大切にしたい。
両手でじっくり、しっかりと揉みたてて楽しんでいるうちに右手が滑り下りていく。ビキニの水着はトップとボトムに分かれている。片方ばかりいじっていてはバランスが悪い。
「ひゃふぅん!」
甲高い声を瑛里華が迸らせた。孝平の右手が陰阜を包むボトムに触れている。

「ここもいじるよ」
「う、うん、優しくね……」
彼女の小声に従って、初めはそっと撫であげる。すぐに力が加わっていく。シルクショーツに比べれば水着には厚みがある。強めに触れても大丈夫。
なんども撫でているうちに秘丘を押し揉む愛撫に変わっていく。触れたときからしっとり感があったが、今やはっきりと濡れている。
「水着だからいくら濡れても大丈夫。ずっと穿いててオッケーと」
「あっ、ああっ、ああぁン」
楽しそうにささやいてはせっせとビキニの股間を嬲り、愛液がしとどにあふれて染みがひろがっていく。
耽溺する瑛里華の口もとはゆるみ、むっちりした太ももから力が抜けて両脚はだらしなく開いてくる。ここぞとばかりに孝平の指は縦横無尽にビキニを駆けまわり、心の底から感じ入る金髪美少女は立っていられなくなる。
「あっ、ああぁ、も、もう」
切迫してきた瑛里華が小声で窮状を訴えると、
「よし。こっち」
孝平は力強い言葉を返し、瑛里華を抱えなおしてベッドへ向かう。
シーツの上へお姫様だっこをして優しく横たえると、孝平は反対向きにかぶさっていく。
「……ああぁん」
彼の顔が来ない寂しさは、もっこりふくれあがったブリーフを目の前にした肉欲の声に吹き飛ばされる。
「ああ、瑛里華のビキニ。濡れてるビキニ」
孝平は太ももを左右に開き、くすんだピンク色の水着と御対面。煽情的なビキニがイヤらしくなっているのに口もとが卑しくほころんだ。
見つめて昂り、見ているだけではいられなくなる。
「はあっ、ああっ、こ、孝平。そ、そんな、あ、ああっ」
ぺろりぺろりと秘丘を包む水着を舐めあげる。水着越しのぬるつく感触に瑛里華がソプラノボイスで叫んだ。
孝平は目を爛々と輝かせ、舌を振るう。ビキニボトムの生地の味に愛液の味がミックス。情欲が味覚に作用し、この世のものとは思えない美味となって舌にひろがっていく。
「や、ら、あ、ああぁ……」
ビキニ越しのクンニは直に舐められるよりも刺激が少ないはずなのに瑛里華は陶然となり全身を震えあがらせている。彼のために着用した水着を彼が喜んで、水着ごと熱烈に愛してくれるのだから官能がぐらぐらと煮えたぎって、絶え間なく熱せられる。
「おいしい、おいしいんだ。瑛里華のビキニ」
舐めているうちに布がぴったりと恥丘に貼りつき、割れ目が浮かびあがった。淫猥な形に嬉々として舌腹を重ねていく。
「あ、ああぁ、感じる、感じちゃうぅ」
瑛里華の甘い嬌声に、愛撫する舌の勢いが増す。一方的に男が攻めていきそうだったが、
「れろれろ……うおぅ」
クンニに夢中の孝平がおとがいを反らし、顔を離した。瑛里華もブリーフにむしゃぶりついてきたのだ。
「あふぅ、私ばっかりじゃなくて、こ、孝平も感じてぇ」
彼がしているようにブリーフに舌を這いまわす。くっきりと形が浮かんでいる肉根を布越しにぺろぺろする。瑛里華が愛液を漏らしていたように孝平も先走りの液をブリーフにひろげているから、ほろ苦い男の味が舌腹を刺してきて、きゅんと胸が疼く。
互いに相手の股間を舐めまわすが、ビキニを愛された女の欲はめらめら燃えていてブリーフ越しでは満足できない。めくり下ろして勃起を露出させ、「ああ」と歓喜の喘ぎをこぼしてすぐにぱっくり咥えこんだ。
「うおっ、俺、俺も、俺は」
孝平は鈍く唸って顔を伏せ、なおもボトムの上から舐めまわす。
「じゅ、じゅるる、はぷぅ。ああ、孝平のオチン×ン、すごい、すごくおっきくなって、ああぁン」
イヤらしい水音を鳴らして舐めしゃぶっては、肉根の剛毅さに驚嘆の声をあげ、しこしこしごく。男は激しく興奮していながら射精の気配はない。不屈の肉塊に瑛里華はポウッととろけてしまう。
ひたすらビキニごと舐めまわす孝平に対し、瑛里華は直に舐め吸ってはしゃぶる。瑛里華のほうが追いつめてもおかしくないのに孝平はいっこうに平気なままでいて、とうとう瑛里華は、
「ねえ、孝平。これ、ちょうだい。欲しいの」
フェラチオだけでは我慢できずに求めてしまう。
「……そうだな。うん、そろそろ」
ビキニを愛するのに専心していた孝平も瑛里華の言葉に反応して身を起こした。向きを変え、顔と顔が見合うが股間と股間は触れあわない。孝平は瑛里華の腹の上にまたがっている。
「あ」
「ここで、するよ」
リボンの下をくぐらせ、亀頭を谷間へ突っこむ。さかった男が欲するのは、ピンクビキニに包まれたままのバストを使ってのパイズリだ。
「もう、孝平ったら」
瑛里華はヴァギナにペニスを欲しているが、ほほえみを浮かべてバストを横から支え持つ。自分が誘ったからこそ今日の彼はここまでビキニの虜になった。パイズリを望むのなら喜んで叶える。
「うおっ、オッパイ、瑛里華のオッパイが締めつけてくる」
横から押され、双丘がむっちりとペニスに圧力をかけてくる。ピンク色の丸みに圧迫されて、ますます孝平の顔がだらしなくなる。
ゆっくりと腰がせりだし、引かれる。むにゅりむにゅりと乳房が変形し、一物をしごいていく。
(ああぁ、孝平のオチン×ンにパイズリ……こんなパイズリ、するなんて)
瑛里華は胸を犯される感覚に酔い、ふわふわとただよっている。
今までもパイズリをしたことはあるが、それは孝平の股間に瑛里華から双乳を寄せて挟みこみ、瑛里華が動いての奉仕だった。腹にまたがられ、男からペニスを滑らせる形はこれが初めてだ。
初めてでも、知識はある。孝平の隠していた本をこっそりと読んで、男が胸を犯す体勢の写真を見ている。
乳房で挟めばあとは男が動かすだけと思いこんでいたが、挟むだけでなく丸みをローリングさせると孝平がいっそう悦ぶのを実践で発見する。どういうふうに動かせばいいか、どれくらいの力で挟みつけるのがいいか、孝平の顔つきと唇を割ってこぼれる声で学んでいった。
(くう、瑛里華のビキニオッパイでパイズリ。夢みたいだ)
ピンクビキニに欲情し、瑛里華のテクニックで気持ちよくなっている孝平はふくらみを包む生地を押しあげている突起を目に留めると指の腹でくすぐり、押して沈みこませた。肉丘に沈んでも、指の力を抜けば即座にむっくり立ちあがってくる。呼び鈴を押すようになんども沈ませると、瑛里華が叫びに近い声を迸らせた。
胸をいじりながら腰の往復ペースが上がっていく。パイズリをじっくり楽しみたいという気持ちでゆるやかなペースでスタートしたが、欲がさかれば本能の赴くままに腰が動く。柔らかな双乳に挟みこまれ、ぷりぷりの弾力を味わっているうちにぐんぐん加速していく。リボンが摩擦に巻きこまれる位置にあるが、もはや構っていられない。
「くうっ、うっ、うあっ、え、瑛里華」
「うん、うん、孝平、イクんでしょ。い、いいわ。いつでも、孝平がイキたいときに。ああっ、かけてっ」
差し迫った声をあげた孝平に、瑛里華はサファイア色の瞳に媚びを光らせ、ぎゅぎゅっと強く胸乳を押しつける。汗ばんだ肉丘につるんと亀頭が滑り、ビキニの裏地がこすれた刹那、孝平は愉悦の極みへ飛びあがった。
びゅびゅっ、びゅくくっ、びゅるるっ!
「ああん」
舌を合わせる間もなく鈴口から放精がはじまり、瑛里華の顔にびちゃびちゃとくっついていく。
「瑛里華っ、ああっ、まだっ!」
ペニスが跳ね暴れ、続け様に精がしぶいていく。勢いのついた精液は金髪まで飛び、垂れ落ちただけの白濁は谷間を汚す。
「はっ、はあっ、はああ……」
孝平の腰はまだ動いていたが、放出はとまっていた。出ていないのを意識した孝平は、ひょいと瑛里華の腹から退く。そうしなければ体重をかけてしまうところだった。
彼の重みがなくなると、瑛里華はすぐさま動きだす。端整な顔に欲情の紅を散らし、ビキニを着たまま妖しくくねってシーツの上に四つに這った。
「孝平、欲しいの」
彼はパイズリで放出した。でも自分は胸で挟んだだけ。大事なモノを女の場所に受け入れていない。欲しくて欲しくてたまらない。振りかえって、欲情に爛れた顔を向ける。
射精欲を満たされて惚けかけていた孝平だったが、最強の誘惑ポーズに劣情が敏感に反応する。固さが抜けつつあるペニスに芯が生まれ、見る見るうちに勃起していった。
「欲しいんだな、これが」
低い声で唱え、ぐいっとしごいてみせる。こくっとうなずいた瑛里華が股間のビキニをずらして恥唇を露出させた。愛液まみれの襞がひくひくと蠢く。
孝平は彼女の背後に膝立ちになり、いざ挿入という体勢になった。
腰がせり出す。しかし亀頭がぶつかったのはビキニにくるまれているヒップ。
「あん、やだあ」
もはや衣を愛してもらう段階じゃない。女の穴にこそ欲しい。瑛里華は逃げるようにヒップを振り乱し、割れ目を押しつけようとする。
金髪美少女が極限にまで昂っているのは孝平だってわかっている。すぐに切先を膣口に合わせ、ぬぷっと突き入れていった。
「あはぁ、ああっ、そうよ。なか、なかに来てる。入ってくるぅ」
顔を振りあげて媚声を迸らせ、うつむいて歓喜に悶える。彼の求めに胸乳で応えて奉仕していたが、それはペニスをおあずけにされていた状態。ずっともらえなかったモノが遂に入ってきたことで早くも軽いアクメを迎えている。
秘肉の締まりに顔をほころばせながら孝平は貫いていく。ビキニ姿が目にとって最高なら、彼女のヴァギナはペニスにとって最高の場所。なんどもセックスして知っているはずなのに、入れるたびに痛感する。
「瑛里華、もう感じすぎてるんじゃないか」
「う、うん……アアァ」
軽くスイングして濡れ襞を摩擦しただけで、双臀がプルプルと痙攣し、淫洞全体が不規則にうねる。ビキニに飾られる少女は過敏な状態をさまよっている。
孝平は慎重に、スローなピストン運動を開始した。肉棒が出入りするたびに淫尻が揺れる。ビキニのフリルが揺れる。リボンが揺れる。今日の水着を目で楽しむ。
(……これは、ヤバいな)
出したばかりで孝平は余裕がある。ペニスでヴァギナとの結合を心行くまで楽しみたいのだが、瑛里華の官能が高まりすぎていて、下手に動くとすぐに終わってしまいそう。
甲高い嬌声を聞いても孝平の表情は難しくなって、つと、ペニスを抜いてしまう。
「え!? な、なんで」
「だって瑛里華、すぐイキそうだったから」
振り向いてきた瑛里華に、厳しさのある顔で答えた孝平は抜いたペニスをビキニヒップにこすりつけてひとり楽しみはじめる。量感あふれる尻肉とボトムの肌触りで十分に満足できる。
固い棒でビキニごと尻肉をこすられて瑛里華にも快美感が生まれている。だが一度求めたペニスがなくなっては、なにを持ってしても少女は満足できない。
「イキたいの。ねえ、すぐじゃ駄目?」
半泣きの顔で瑛里華は懇願する。そこまでの顔を見せられれば、ビキニへの執着が消える。
「わかった。瑛里華をイカせてあげる」
いつもなら高まりを一致するのがふたりの望み。しかし今は、一度出している自分に追いつかせるためにも瑛里華だけをイカせるのが正解。
あらためてビキニを大きくずらし、いきなり深く挿入していく。
「はっ、あっ、ああっ、あああぁん」
挿入してすぐ腰をはずませる。昂りきった瑛里華が嬌声を響かせ、限界を突破するのに一分も要しなかった。
「ンアアアッ!」
背中が弓なりに反りかえる。ピンク色のヒップは孝平の腰に密着し、膣穴が蠕動と蠢動を繰りかえす。
「瑛里華、もっとイケ。もっともっと」
言葉で煽り、亀頭を細かく揺すって彼女の絶頂を引き延ばす。もちろん孝平は射精することなく、襞の妖しいざわめきをこの機会にじっくりと感じている。
肉棒を深く挿入したままビキニの胸を好きなようにいじり、ヒップを撫でて、よがる彼女の姿をくっきりと目に焼きつけていた。
夏コミでの部長本と同じ、水着でのえち話なのですが、同級生ということもあり、かなり雰囲気が違いますね。
#どっちがえっちぃか、という問題ではないですが…。
その辺のこともあり、今回の絵は孝平の攻めているシーンを選んで描いてます。…時間をかけてちゃんと塗ればよかったかも、とちょっと後悔しつつ(^^;
こういう構図はあまり描かないので、色々勉強になります。
それにしても、自分で好きで描いているとはいえ、フリルは描いてて死にそうです(笑)
○
地元の寄り合いの地区長さんからメール。
『昨日仕事帰りに、トラックに後ろから吹っ飛ばされちゃって、入院した。明日の寄り合い出られないからヨロシク』
……寄り合い気にするどころの問題じゃないだろ!!?
とりあえず明日には退院するらしいですが…大丈夫なのか…?
○
明日あたりから私事でドタバタするので、しばらく更新とメールの返信が怪しくなったり遅くなったりするかと思います。すみません。
よく考えてみれば、夏コミカウントダウンもあったとはいえ、8月のエントリーは22だったんだから、FC2ブログに移ってから最多だったんですねー。
絵を描かないんなら、毎日更新もできるけど(ツイッターだけなら毎日も可能なはず)、絵描きサイトで文章だけぼそぼそ書いてもなー、と。
#とある知り合いに『ん、絵描きサイトだったの?』と素で言われて凹んだのが2週間ほど前(笑)

前回と同じ、フリルなビキニですが、今回は『夜着』のほうです(^^)
ピンクなフリフリビキニの瑛理華のお話、楽しんでいただければ幸いです。
【『FORTUNE ARTERIAL』Short Story 「ピンクビキニで過ごすとき」 by やまぐうさん】(18禁)
「瑛里華は可愛いな。その水着、最高だよ」
孝平が目を細める前で、水着姿の瑛里華は照れている。プールや浜辺ならともかく、ここは白鳳寮の一室、彼の部屋だから。
先日、ふたりでショップに行き、瑛里華はこの夏のための水着を選んだ。お気に入りのデザインを見つけたが色で迷い、孝平に見てもらって結局二着買ってしまった。
赤いチェックのビキニはプールや砂浜で惜しげなく披露し、他の人に見られても構わないもの。
今まとっているピンク色のビキニは、彼氏である孝平だけが見ることのできる水着だ。
金髪美少女ははにかみながら、言葉を返す。
「最高の水着を選んでくれたのは、孝平でしょ」
「最高の彼女がいてくれるから、選べたんだ」
心からの賛辞に瑛里華の顔の赤みが増した。オーバーなんだからと思っても、言葉にならない。孝平の目の輝きを見れば、本気で言っているのがわかりすぎるほどにわかるから。
美しい彼女に目を奪われている孝平も、股間を隠す衣だけになっている。もっとも紺色のパンツは水着でなく、純粋なブリーフ。ピンクビキニに煽られて、くっきりと男根が盛りあがっている。体積の変化を見とがめた瑛里華の視線がちらちらと集まり、呼吸のテンポが速まった。
ビキニを見つめる男が溜めこんだ息を吐き出し、一歩距離を詰める。二歩目を踏み出す前に瑛里華が彼の胸へ飛びこんだ。
「ああっ、孝平、孝平」
固く抱擁し、熱い視線で昂っていた金髪美少女のほうから唇を強く押しつけていく。
見られる前から、この部屋に来てビキニを着用したときから、いやそれよりも前、ショップの試着で彼に見せたときからこうなることを思い描いていた。ピンク色のセットは泳ぐための衣でなく、肌を露出して孝平と熱く交わるための衣。
(瑛里華、唇も身体も、熱くなってるな)
口でねっとりとつながってくる彼女がほてっている。孝平だって熱くなっている。昂揚の度合いで負けるはずはなかったが、瑛里華が狂おしげにキスしてくるのを受けとめているうちに余裕が生まれていた。
背中を撫でて、肌と紐とをくすぐる。下ろした手でヒップを愛する。強く抱きしめてビキニバストを胸板に密着させ、むっちりした弾力感に相好をくずす。
「あふっ、ああっ、孝平ったらぁ」
双乳をつぶそうという圧力の心地よさに甘い声をあげ、またキスに戻る瑛里華。
情熱的な美少女とのキスに溺れてしまいそうになった孝平だが、バストをもっと貪りたいと顔を離して彼女の後ろにまわった。
「あ、ああぁ」
愛しい彼氏が見えなくなり、悲しみが響きかけたが、声は甘くひろがっていった。ピンク色に包まれるふくらみが背後からの手で握られ、揉まれたから。しっかりと孝平を感じられるから。
「この胸、いっぱい揉むぞ」
「うん、うん、あっ、あっ。揉んで。孝平が満足するまで、ああ、いっぱい揉んでぇ」
シュガーたっぷりのトーストに匹敵する甘い答えをもらって孝平は、最近になって頓に量感を増したふくらみをビキニ越しに揉みたてる。
手のひらに伝わってくるのは、固めのブラジャーと似ているようで異なる触感。適度に締めつけられて弾力も増している。ビキニが最高なら、お椀型の乳房も最高級で、感度も抜群なのだから飽くことなく揉みいじり、瑛里華の口から嬌声をいくらでも引き出してしまう。
ふくらみは力をこめても大丈夫だが、谷間のリボンをまさぐるときには慎重になる。いじりすぎてほどいてしまったら、せっかくのビキニが剥がれてしまう。生美乳だって大好物、でも今日は水着の彼女を愛する日。ビキニ姿を大切にしたい。
両手でじっくり、しっかりと揉みたてて楽しんでいるうちに右手が滑り下りていく。ビキニの水着はトップとボトムに分かれている。片方ばかりいじっていてはバランスが悪い。
「ひゃふぅん!」
甲高い声を瑛里華が迸らせた。孝平の右手が陰阜を包むボトムに触れている。

「ここもいじるよ」
「う、うん、優しくね……」
彼女の小声に従って、初めはそっと撫であげる。すぐに力が加わっていく。シルクショーツに比べれば水着には厚みがある。強めに触れても大丈夫。
なんども撫でているうちに秘丘を押し揉む愛撫に変わっていく。触れたときからしっとり感があったが、今やはっきりと濡れている。
「水着だからいくら濡れても大丈夫。ずっと穿いててオッケーと」
「あっ、ああっ、ああぁン」
楽しそうにささやいてはせっせとビキニの股間を嬲り、愛液がしとどにあふれて染みがひろがっていく。
耽溺する瑛里華の口もとはゆるみ、むっちりした太ももから力が抜けて両脚はだらしなく開いてくる。ここぞとばかりに孝平の指は縦横無尽にビキニを駆けまわり、心の底から感じ入る金髪美少女は立っていられなくなる。
「あっ、ああぁ、も、もう」
切迫してきた瑛里華が小声で窮状を訴えると、
「よし。こっち」
孝平は力強い言葉を返し、瑛里華を抱えなおしてベッドへ向かう。
シーツの上へお姫様だっこをして優しく横たえると、孝平は反対向きにかぶさっていく。
「……ああぁん」
彼の顔が来ない寂しさは、もっこりふくれあがったブリーフを目の前にした肉欲の声に吹き飛ばされる。
「ああ、瑛里華のビキニ。濡れてるビキニ」
孝平は太ももを左右に開き、くすんだピンク色の水着と御対面。煽情的なビキニがイヤらしくなっているのに口もとが卑しくほころんだ。
見つめて昂り、見ているだけではいられなくなる。
「はあっ、ああっ、こ、孝平。そ、そんな、あ、ああっ」
ぺろりぺろりと秘丘を包む水着を舐めあげる。水着越しのぬるつく感触に瑛里華がソプラノボイスで叫んだ。
孝平は目を爛々と輝かせ、舌を振るう。ビキニボトムの生地の味に愛液の味がミックス。情欲が味覚に作用し、この世のものとは思えない美味となって舌にひろがっていく。
「や、ら、あ、ああぁ……」
ビキニ越しのクンニは直に舐められるよりも刺激が少ないはずなのに瑛里華は陶然となり全身を震えあがらせている。彼のために着用した水着を彼が喜んで、水着ごと熱烈に愛してくれるのだから官能がぐらぐらと煮えたぎって、絶え間なく熱せられる。
「おいしい、おいしいんだ。瑛里華のビキニ」
舐めているうちに布がぴったりと恥丘に貼りつき、割れ目が浮かびあがった。淫猥な形に嬉々として舌腹を重ねていく。
「あ、ああぁ、感じる、感じちゃうぅ」
瑛里華の甘い嬌声に、愛撫する舌の勢いが増す。一方的に男が攻めていきそうだったが、
「れろれろ……うおぅ」
クンニに夢中の孝平がおとがいを反らし、顔を離した。瑛里華もブリーフにむしゃぶりついてきたのだ。
「あふぅ、私ばっかりじゃなくて、こ、孝平も感じてぇ」
彼がしているようにブリーフに舌を這いまわす。くっきりと形が浮かんでいる肉根を布越しにぺろぺろする。瑛里華が愛液を漏らしていたように孝平も先走りの液をブリーフにひろげているから、ほろ苦い男の味が舌腹を刺してきて、きゅんと胸が疼く。
互いに相手の股間を舐めまわすが、ビキニを愛された女の欲はめらめら燃えていてブリーフ越しでは満足できない。めくり下ろして勃起を露出させ、「ああ」と歓喜の喘ぎをこぼしてすぐにぱっくり咥えこんだ。
「うおっ、俺、俺も、俺は」
孝平は鈍く唸って顔を伏せ、なおもボトムの上から舐めまわす。
「じゅ、じゅるる、はぷぅ。ああ、孝平のオチン×ン、すごい、すごくおっきくなって、ああぁン」
イヤらしい水音を鳴らして舐めしゃぶっては、肉根の剛毅さに驚嘆の声をあげ、しこしこしごく。男は激しく興奮していながら射精の気配はない。不屈の肉塊に瑛里華はポウッととろけてしまう。
ひたすらビキニごと舐めまわす孝平に対し、瑛里華は直に舐め吸ってはしゃぶる。瑛里華のほうが追いつめてもおかしくないのに孝平はいっこうに平気なままでいて、とうとう瑛里華は、
「ねえ、孝平。これ、ちょうだい。欲しいの」
フェラチオだけでは我慢できずに求めてしまう。
「……そうだな。うん、そろそろ」
ビキニを愛するのに専心していた孝平も瑛里華の言葉に反応して身を起こした。向きを変え、顔と顔が見合うが股間と股間は触れあわない。孝平は瑛里華の腹の上にまたがっている。
「あ」
「ここで、するよ」
リボンの下をくぐらせ、亀頭を谷間へ突っこむ。さかった男が欲するのは、ピンクビキニに包まれたままのバストを使ってのパイズリだ。
「もう、孝平ったら」
瑛里華はヴァギナにペニスを欲しているが、ほほえみを浮かべてバストを横から支え持つ。自分が誘ったからこそ今日の彼はここまでビキニの虜になった。パイズリを望むのなら喜んで叶える。
「うおっ、オッパイ、瑛里華のオッパイが締めつけてくる」
横から押され、双丘がむっちりとペニスに圧力をかけてくる。ピンク色の丸みに圧迫されて、ますます孝平の顔がだらしなくなる。
ゆっくりと腰がせりだし、引かれる。むにゅりむにゅりと乳房が変形し、一物をしごいていく。
(ああぁ、孝平のオチン×ンにパイズリ……こんなパイズリ、するなんて)
瑛里華は胸を犯される感覚に酔い、ふわふわとただよっている。
今までもパイズリをしたことはあるが、それは孝平の股間に瑛里華から双乳を寄せて挟みこみ、瑛里華が動いての奉仕だった。腹にまたがられ、男からペニスを滑らせる形はこれが初めてだ。
初めてでも、知識はある。孝平の隠していた本をこっそりと読んで、男が胸を犯す体勢の写真を見ている。
乳房で挟めばあとは男が動かすだけと思いこんでいたが、挟むだけでなく丸みをローリングさせると孝平がいっそう悦ぶのを実践で発見する。どういうふうに動かせばいいか、どれくらいの力で挟みつけるのがいいか、孝平の顔つきと唇を割ってこぼれる声で学んでいった。
(くう、瑛里華のビキニオッパイでパイズリ。夢みたいだ)
ピンクビキニに欲情し、瑛里華のテクニックで気持ちよくなっている孝平はふくらみを包む生地を押しあげている突起を目に留めると指の腹でくすぐり、押して沈みこませた。肉丘に沈んでも、指の力を抜けば即座にむっくり立ちあがってくる。呼び鈴を押すようになんども沈ませると、瑛里華が叫びに近い声を迸らせた。
胸をいじりながら腰の往復ペースが上がっていく。パイズリをじっくり楽しみたいという気持ちでゆるやかなペースでスタートしたが、欲がさかれば本能の赴くままに腰が動く。柔らかな双乳に挟みこまれ、ぷりぷりの弾力を味わっているうちにぐんぐん加速していく。リボンが摩擦に巻きこまれる位置にあるが、もはや構っていられない。
「くうっ、うっ、うあっ、え、瑛里華」
「うん、うん、孝平、イクんでしょ。い、いいわ。いつでも、孝平がイキたいときに。ああっ、かけてっ」
差し迫った声をあげた孝平に、瑛里華はサファイア色の瞳に媚びを光らせ、ぎゅぎゅっと強く胸乳を押しつける。汗ばんだ肉丘につるんと亀頭が滑り、ビキニの裏地がこすれた刹那、孝平は愉悦の極みへ飛びあがった。
びゅびゅっ、びゅくくっ、びゅるるっ!
「ああん」
舌を合わせる間もなく鈴口から放精がはじまり、瑛里華の顔にびちゃびちゃとくっついていく。
「瑛里華っ、ああっ、まだっ!」
ペニスが跳ね暴れ、続け様に精がしぶいていく。勢いのついた精液は金髪まで飛び、垂れ落ちただけの白濁は谷間を汚す。
「はっ、はあっ、はああ……」
孝平の腰はまだ動いていたが、放出はとまっていた。出ていないのを意識した孝平は、ひょいと瑛里華の腹から退く。そうしなければ体重をかけてしまうところだった。
彼の重みがなくなると、瑛里華はすぐさま動きだす。端整な顔に欲情の紅を散らし、ビキニを着たまま妖しくくねってシーツの上に四つに這った。
「孝平、欲しいの」
彼はパイズリで放出した。でも自分は胸で挟んだだけ。大事なモノを女の場所に受け入れていない。欲しくて欲しくてたまらない。振りかえって、欲情に爛れた顔を向ける。
射精欲を満たされて惚けかけていた孝平だったが、最強の誘惑ポーズに劣情が敏感に反応する。固さが抜けつつあるペニスに芯が生まれ、見る見るうちに勃起していった。
「欲しいんだな、これが」
低い声で唱え、ぐいっとしごいてみせる。こくっとうなずいた瑛里華が股間のビキニをずらして恥唇を露出させた。愛液まみれの襞がひくひくと蠢く。
孝平は彼女の背後に膝立ちになり、いざ挿入という体勢になった。
腰がせり出す。しかし亀頭がぶつかったのはビキニにくるまれているヒップ。
「あん、やだあ」
もはや衣を愛してもらう段階じゃない。女の穴にこそ欲しい。瑛里華は逃げるようにヒップを振り乱し、割れ目を押しつけようとする。
金髪美少女が極限にまで昂っているのは孝平だってわかっている。すぐに切先を膣口に合わせ、ぬぷっと突き入れていった。
「あはぁ、ああっ、そうよ。なか、なかに来てる。入ってくるぅ」
顔を振りあげて媚声を迸らせ、うつむいて歓喜に悶える。彼の求めに胸乳で応えて奉仕していたが、それはペニスをおあずけにされていた状態。ずっともらえなかったモノが遂に入ってきたことで早くも軽いアクメを迎えている。
秘肉の締まりに顔をほころばせながら孝平は貫いていく。ビキニ姿が目にとって最高なら、彼女のヴァギナはペニスにとって最高の場所。なんどもセックスして知っているはずなのに、入れるたびに痛感する。
「瑛里華、もう感じすぎてるんじゃないか」
「う、うん……アアァ」
軽くスイングして濡れ襞を摩擦しただけで、双臀がプルプルと痙攣し、淫洞全体が不規則にうねる。ビキニに飾られる少女は過敏な状態をさまよっている。
孝平は慎重に、スローなピストン運動を開始した。肉棒が出入りするたびに淫尻が揺れる。ビキニのフリルが揺れる。リボンが揺れる。今日の水着を目で楽しむ。
(……これは、ヤバいな)
出したばかりで孝平は余裕がある。ペニスでヴァギナとの結合を心行くまで楽しみたいのだが、瑛里華の官能が高まりすぎていて、下手に動くとすぐに終わってしまいそう。
甲高い嬌声を聞いても孝平の表情は難しくなって、つと、ペニスを抜いてしまう。
「え!? な、なんで」
「だって瑛里華、すぐイキそうだったから」
振り向いてきた瑛里華に、厳しさのある顔で答えた孝平は抜いたペニスをビキニヒップにこすりつけてひとり楽しみはじめる。量感あふれる尻肉とボトムの肌触りで十分に満足できる。
固い棒でビキニごと尻肉をこすられて瑛里華にも快美感が生まれている。だが一度求めたペニスがなくなっては、なにを持ってしても少女は満足できない。
「イキたいの。ねえ、すぐじゃ駄目?」
半泣きの顔で瑛里華は懇願する。そこまでの顔を見せられれば、ビキニへの執着が消える。
「わかった。瑛里華をイカせてあげる」
いつもなら高まりを一致するのがふたりの望み。しかし今は、一度出している自分に追いつかせるためにも瑛里華だけをイカせるのが正解。
あらためてビキニを大きくずらし、いきなり深く挿入していく。
「はっ、あっ、ああっ、あああぁん」
挿入してすぐ腰をはずませる。昂りきった瑛里華が嬌声を響かせ、限界を突破するのに一分も要しなかった。
「ンアアアッ!」
背中が弓なりに反りかえる。ピンク色のヒップは孝平の腰に密着し、膣穴が蠕動と蠢動を繰りかえす。
「瑛里華、もっとイケ。もっともっと」
言葉で煽り、亀頭を細かく揺すって彼女の絶頂を引き延ばす。もちろん孝平は射精することなく、襞の妖しいざわめきをこの機会にじっくりと感じている。
肉棒を深く挿入したままビキニの胸を好きなようにいじり、ヒップを撫でて、よがる彼女の姿をくっきりと目に焼きつけていた。
夏コミでの部長本と同じ、水着でのえち話なのですが、同級生ということもあり、かなり雰囲気が違いますね。
#どっちがえっちぃか、という問題ではないですが…。
その辺のこともあり、今回の絵は孝平の攻めているシーンを選んで描いてます。…時間をかけてちゃんと塗ればよかったかも、とちょっと後悔しつつ(^^;
こういう構図はあまり描かないので、色々勉強になります。
それにしても、自分で好きで描いているとはいえ、フリルは描いてて死にそうです(笑)
○
地元の寄り合いの地区長さんからメール。
『昨日仕事帰りに、トラックに後ろから吹っ飛ばされちゃって、入院した。明日の寄り合い出られないからヨロシク』
……寄り合い気にするどころの問題じゃないだろ!!?
とりあえず明日には退院するらしいですが…大丈夫なのか…?
○
明日あたりから私事でドタバタするので、しばらく更新とメールの返信が怪しくなったり遅くなったりするかと思います。すみません。
よく考えてみれば、夏コミカウントダウンもあったとはいえ、8月のエントリーは22だったんだから、FC2ブログに移ってから最多だったんですねー。
絵を描かないんなら、毎日更新もできるけど(ツイッターだけなら毎日も可能なはず)、絵描きサイトで文章だけぼそぼそ書いてもなー、と。
#とある知り合いに『ん、絵描きサイトだったの?』と素で言われて凹んだのが2週間ほど前(笑)
>冥界の性神官様
おかしい…本人の紹介では「品行方正な優等生神官」のはずなのに…邪念だらけだというのか(^^;ブタベストPERFECT GIRL…?No Titleこんばんは、いつも見ているゾ。
>担当声優沢澤砂羽さんの声は演技力高くて中毒性がありますねー。
冥界の性神官様ェ・・サツキヒスイ冬が始まる…よ?もうすぐ春ですねぇ、と春分直前に言う人ついに春になってしまいました…返信できてなくてすみませんです。
> なぜか不正な投稿扱いに…なんでだ
むむ、すみません。
イマイチFC2ブログのセキュリティの網はブタベスト冬が始まる…よ?ようやく寒くなってきましたコメントを書こうとしたらなぜか不正な投稿扱いに…なんでだ。
恐ろしく暖かいかと思えば急激に寒くなったりと変動が激しいですね。
こちらも文章や改造絵が遅々としてひでやん