【Original Short Story 「九月のビキニ」 by やまぐうさん】
外を歩いていても暑いです…日陰はそれなりに涼しくなって秋の気配も感じますが、そろそろちゃんと秋の気温になってほしいものです。
よく考えてみると、春は春でぜんぜん温かくならなくて、いつまで冬が続くのやら…と思った記憶が。
その時はやまぐうさんに『四月のセーター』というえち小文を書いていただきました。というわけで、今回の遅い秋でも同じ女の子の文章を書いていただけてうれしいです♪
ぜひ、4月と9月の彼と彼女のお話の、共通点や違いを楽しんでいただければ幸いです。
物静かなのに、ときどき見せる仕草や言葉がとても可愛いのがブタベのツボなのですよ~。
ちなみに、下乳が強調気味なのは絵描きの趣味だったり…。
【Original Short Story 「九月のビキニ」 by やまぐうさん】(18禁)
猛暑日、熱帯夜、記録続きのこの夏は九月になってもいっこうに暑さが引かない。クーラーがなければ室内でも熱中症になりかねない。文明の利器様様だ。
その文明の利器を贅沢に活用して、彼女を部屋に招待して楽しもうと目論んでいたのだが……。
「ごめん」
「?」
呼び鈴に素早く反応してドアを開け、立っている彼女を前にいきなり謝る。怪訝な顔が返ってくる。
「今この部屋、入るのにはちょっとな」
そう言いつつも一応は迎え入れる。
もわっと熱が籠もっている室内で、彼女の眉がほんのわずか顰まった。
俺は両手を合わせ、事情を説明する。ガンガンにクーラーをかけて冬のように冷やそうとしたら、無理な運転がたたって見事にぶっこわれた。修理を依頼しても今日は無理。早くて明後日。
ちなみにそんなにも部屋を冷やそうとしたのは彼女にセーターを(厳密にはセーターだけを)着てもらうためだったのだが、それは言わない。言わないが、夏なのにセーターを持ってきてくれとお願いしておいたから悟られたかもしれない。悟ったかどうか、彼女の表情を見てもわからない。
「というわけだ。どっかに避難しよう」
窓を開けているが風が入ることはほとんどなく、気休めでしかない。ひたすらクーラーに頼っていたから扇風機はなく、うちわでぱたぱた彼女に風を送り、自分にも少しお裾分け。
彼女が立ち上がる。よし出かけようと俺も腰を上げると、
「ここで、大丈夫」
「え? 大丈夫って、わっ!」
いきなり俺の前で脱ぎ出したから、反射的に彼女へ背を向けた。
……よく考えれば脱衣なんて、裸だってそれなりに見慣れているんだから後ろを向くことなかったのに、とっさのことで、しかもこうなったら向きを戻すわけにもいかず、壁を前にして待つだけになる。
「いいよ」
ふんわりした声を受け、一度息をついてから、くるっと身を元に戻す。
「あ……」
俺の前にいるのは、白ビキニの彼女。
初めて見せてもらう姿に、釘づけになる。

素っ裸かもしれないと思っていて、背を向けていながら股間が疼いていたが、目に鮮やかな水着姿は劣情を吹き飛ばす。純粋に美しさを誉めたたえたくなる。
ふたつの丸みと股間を覆うのは白い生地。肌の色との対比がまぶしく、鮮烈にアピールしてくる。
腰の横と谷間で結ばれている紐はシックな黒で、ぐっと大人っぽく見せている。新鮮だ。
彼女もエッチな気分ではないようで、俺の視線に羞じらいながらもにっこりとほほえんでいる。
「ど、どうしたんだ、それ」
ようやく出た声が、上ずっている。
「……買ったの」
「な、なんでここにあるんだ?」
続け様の質問に、彼女はちょこんと小首をかしげた。
「見せたかったから」
「……」
嬉しい答えに涙が出そうになる。
「最高だ、その水着。よし、今からプールに行こう」
喜び勇んで声をあげたが、目の前で顔がふるふる左右に振られる。
「え? せっかくの水着じゃないか」
「……恥ずかしい」
今度は俺がちょっと考えてから、
「ほんとに、ここでいいのか?」
確認すると、こくりとうなずいた。
確かに、このビキニ姿でプールに行ったら男たちの目を集めることになって、それは面白くない。彼女の素敵姿を独占するほうがいいに決まっている。
出かけるのはやめ、と決めて、部屋の暑さを思い出した。
「俺も、涼しくなるか」
Tシャツに短パンだった俺はシャツを脱ぐ。
「いや、せっかくなら、俺も水着を」
形はほとんど変わらないが、彼女がビキニなんだから俺も海パンで合わせたい。猛暑に出番があるからと、一度出したことがあるからすぐに取り出すことができて、
「一応、向こうを向いてくれないか」
ペニスを見られたことはなんどもあるが、今はそういう雰囲気じゃないから丁寧にお願いする。
身をまわした彼女が元に戻るまで十秒もかからなかった。
「これで、お揃いだ」
ビキニと海パンがお揃いというのも微妙におかしい気がしたが、心は通じたようで彼女の目が細まる。俺の口もともほころぶ。
格好は涼しくなった。とはいえ、汗がにじんでくるほどの暑さだから、このままでいるのも芸がない。
蒸され、たらたらと汗が流れてくるのに我慢できなくなる。
「そうだ。プールには行かなくても、水着なんだから水を浴びるのはどうだ?」
俺の提案に、こくり。
「よしよし。じゃあ、風呂場へ」
と、小さなスペースに入るまでは純粋に水浴びして涼もうと思っていたのだが……。
「ん、あふっ」
彼女の唇から艶かしい息が漏れる。漏れ出る息は、触れあっている俺の唇をくすぐる。情欲がもりもりと湧いて、強く押しつけていく。
狭いバスルームに入って、最初のうちはシャワーから水を出して彼女の水着と肌を濡らしていた。キメ細かい肌に、玉となった水滴が転がっていった。
しっとりと濡れて、色っぽくなってきた彼女の姿を、目にして楽しんでいると、
「あ」
いきなり抱きつかれ、ひんやりした感触を伝えられた。
貼り付いてきた彼女の皮膚が冷えている。涼もうと水温をあまり上げず、調子に乗ってずっとかけていたから、ここまで冷えていた。
冷えた彼女の体が、まだ冷やしていない俺の体温と溶けていく。
「温かい……」
ささやいてきた言葉に理性が揺さぶられる。俺からもしっかりと抱きしめ、濡れた瞳で見上げてきた彼女の唇を奪った。
ぴったりと合わさって、うねらせる。唇を絡ませるだけでなく舌でもつながる。ヌラヌラと摩擦し、ぬるい唾液が交換された。
熱くなって、今度はいっしょにシャワーを浴びる。冷えすぎないうちにまた肌と肌を密に触れあわせる。
やがてノズルに手を伸ばすのが面倒になって、熱くなっても構わずにまぐわいはじめた。
「あ、ああっ、ああん」
背後から抱きしめ、ビキニバストを鷲掴み。好きなように揉みまわす。ぎゅっと握ると嬌声が押し出されて、俺の鼓膜を揺さぶってくる。
手のひらに跳ねかえってくるのは、生と違う、引き締まったふくらみの触感と弾力だ。キュウキュウと揉みまわして、心ゆくまで堪能する。乳首が屹立してくるのがわかるが、ブラよりも固い生地に阻まれている。いたずらしてくすぐると、頑張って生地を押し上げようとするのがいじらしい。
白いビキニバストをいくらでもいじっていられる。でも、双乳を弄ぶ俺の手を振り切って彼女が前に出た。
壁に手をついてもたれる。自然と、白ビキニに包まれたヒップが突き出されている。トップだけでなく、ボトムもいじってほしいというおねだりだ。
「あっ、あん」
すぐさまヒップを撫でまわす。濡れた水着の生地を手のひらでねちっこく味わってから、まずは俺が海パンを脱ぎ、そのあとで彼女の股間を覆う布を横にずらした。
剥き出しになった二枚の肉襞を指でこすりたてる。「ア、ア、アアッ」とリズミカルな声が浴室に響く。
しとどに愛液が分泌され、床に垂れてもここはバスルーム。いくらでも漏らしていい。濡らしていい。
襞肉をいじるだけでなく、ぬかるみに指を浅く入れてビブラート。トロトロの蜜に指先がまみれて、劣情をビンビン刺激する。
「……も、もう」
愛液を吐き出させることに夢中になっていた俺の耳に、小さな声が届く。彼女が求めている。俺だってそうしたい。
「いくぞ」
下腹にくっつくほどに反り返っていたペニスを押し下げ、ワレメの中心に切先を合わせる。ぐぐっと襞の狭間に沈ませていくと、狙い違わず膣口に当たり、内部へ侵入していく。
「んあッ!」
肉胡桃が淫腔内部へ入ったとたん、彼女は小さくのけ反って、生々しい吐息をこぼした。ここに感じるスポットがある。いったん進むのをやめ、小刻みに振動して責めたてる。
「や、やあっ、ああぁ……」
切迫したような、甘えるような、喘ぎとも呻きとも聞こえる声。性器と性器でつながったときにこそ彼女が放つ、危険で艶やかな声。
やがて亀頭はスポットより奥へ。さらに奥へ。ズリュ、ズブブッと突っこんでいき、秘奥へぶつかる。
「んあぁん」
「入ったぞ」
奥へ届いてなお、ぐいぐいと腰を迫り出す。子宮口を圧迫して、彼女を悶えさせる。
押したあとは引く。ペニスを雁首が入る位置にまで戻し、挿入したときに刺激したスポットを再び責める。
喜悦の声をあげさせてから、また突き入れていく。奥に当てて、引く。あとはテンポよく、変化もつけて抽送する。
「ん、あ、ああ……ああん、あん」
抽送に合わせて彼女が声をあげる。悦んでいる彼女の耳もとに口を近づけて、
「気持ちいいか?」
と尋ねれば、
「……うん」
羞じらいに頬だけでなく耳たぶまで染めて、答えてくれた。ペロリと舐めて、「ひゃあん」という可愛い声を引き出す。
ヴァギナにペニスを突き立てるだけでなく、前に手をまわしてビキニごとバストを握った。抱きついていたときよりもきつく、子宮を揺さぶりながら揉みたてれば、快美の嗚咽がバスルームに響きわたる。
突いているうちに胸のビキニをずりあげて、敏感な突起を直に弄んだ。彼女が甘い声をあげ、感じ入って腰を振りまくる。俺も振りかえし、激しくこすれて快美感がぐんぐんふくらんでくる。
とっくに射精感が満ちていた。いつでも出せる。いや、もう出さなければ収まらない。
「ひゃあッ、アッ、アアッ」
だしぬけにあがったペースに彼女が声を裏返らせた。亀頭で膣洞の奥を連打し、量感あるふくらみを力をこめて揉みたてる。
「も、もう……あ、アアッ」
「俺もだ。こ、これで……うおッ!」
限界を訴える声に俺は合わせた。ズンと大きく打ちこむと同時に精液を勢いよく迸らせる。
出ていくたびにめくるめく快感に襲われる。脈動する肉幹にヒダがぴったりと吸いつくように密着してきて、悩ましげに震えてさらなる射精をうながす。彼女に導かれ、俺の欲のままに、白樹液を出しつづける。
「……ふう」
どれくらいの時間続いたのかわからないが、ようやく脈動が鎮まってきた。
抜こうと腰を引くと、
「やん」
「え?」
彼女が後ろに体重をかけてきた。引くのについてきたからペニスは抜けることなく、バランスをくずした俺がしゃがみこみ、彼女の腰が股間に乗っかる。
挿入したままうまく後座位へチェンジ。これはこのまま二回戦へという神のお告げかと思ったが、彼女の腰のくねりに、はっと気づいた。
「よっと」
ゆっくり、足を伸ばしながら腰から上も後ろへ倒れこむ。彼女はそのまま、座位からさらに背面騎乗位へ移行した。
「ほら、好きなように動いていいよ」
立ちバックで俺が好きなように動いて、彼女も感じ入った。でも、感じるだけじゃ物足りなさを覚えている。彼女も好きなように動きたがっている。俺にはわかる。
うながす言葉に振りかえり、羞恥と悦びが綯い交ぜになった顔を見せてくる。
俺がうなずきを返すと、ゆっくりと腰を前後に、グラインドしていく。
「ふっ、ふはっ、はっ、はああぁ……あっ」
深く挿入したままで、感覚を確かめるように揺すっている。動きは派手じゃないが、尻肉がふるふる震えるのが目に飛びこんできて欲をそそられる。淫肉が屹立に巻きついてきて、射精直後の鈍い感覚をじわじわ刺激してくる。
前後へのグラインドに上下の動きが加わってきた。まろやかな回転運動がやがて上下だけになる。ペニスを奥まで呑みこんでは引き出し、また呑みこむという卑猥な抽送運動に彼女は夢中になった。蔓のように絡みついてくる襞肉にしごかれることで、立ちバックの抽送に劣らない素晴らしい快感がこみあげてくる。

彼女がイヤらしく咥えこんでいるのは、俺の肉根。欲に猛って、くっきりと血管が浮き出ている。ごつごつした肉幹が膣襞とこすれあい、俺だけでなく彼女にも薔薇色の快楽をもたらしている。
「あっ、ああぁ……あふぅ」
時折り振りかえって、とろけている顔を見せてくれる。俺も快感に酔いしれる笑顔を見せかえす。
細腰は単調に上下動するかと思えば、中途まで浮き、半分ほど呑みこんで位置で淫靡にくねった。感じるスポットを彼女が望んで、肉カリにこすりつけてくる。
一度出しているから、乱れる彼女を比較的冷静に観察できる。彼女が感じる気持ちいい動きを彼女の腰遣いで学習し、次のときにはそこを責めてみようと心に誓う。
しばらくしてスポット刺激は終わりとなり、腰がダイナミックに動く。膣奥に強く、うちつけてくる。
「や、だ……ま、また」
「イッていいよ」
俺は余裕があっても、好きなように動いて快楽を貪っている彼女は相応に高まっていた。壁面が不規則にさざめき、穴全体が厳しく緊縮してくる。きついしごきで鮮烈な快美が俺にもたらされ、もたらすだけでなく彼女自身も吸収して、高みへと飛んでいった。
「……アアアーッ!」
ビクンとのけ反り、恥骨と恥骨が重なるほどに押しつけながら叫んだ。艶かしいヒダが竿表面に吸着し、ヒクッ、ヒクッと蠢動する。巻きこまれて射精にひた走りそうになったので俺はあわてて奥歯を噛んで、情けなく漏らすような事態には陥らなかった。
反っていた彼女の背中が元に戻る。その機に俺は腹筋を使って上体を起こし、前に倒れそうな彼女を、胸に腕をまわして抱きしめた。
「あ、ああぁ」
「このまま、するぞ」
背面座位で、さらに性器をぶつけあう。ヒップをくるむビキニが脚と下腹をこすってきて、甘く痺れてきた。
彼女はイッたばかり。激しく動けない座位が、ぴったりの刺激をもたらすはず。彼女もビキニを通してヒップをこすられて、快感を得ている。
「ん、あ……あふ」
彼女が、ぽうっとなった顔で振り向いてきた。唇を合わせ、舌を絡ませ、唾液を流しこみ、渡される。
キスしながら、胸を手中に収めている。ピンピンに尖った乳首をひねったりよじったり、時には引っ張って玩弄する。乳輪を指先でなぞり、柔らかな肉丘に五指を沈みこませて弾力に任せる。
そしてペニスはヴァギナを穿っている。俺に立ちバックの勢いなく、彼女に騎乗位の激しさはない。でも、つながっている。愛しさに満ちている。
肉根がふくれあがっているのがわかる。射精したいという欲望だけでなく、彼女のなかを占有したいという思いが張りつめている。俺のモノがふくれているだけでなく、彼女の膣が収縮している。彼女も俺を包みこみたがっている。
大きく動けない座位だけど、俺が腰を引くときに彼女が浮かせ、突くのに合わせて落としてきたから、かなりの挿入感に狭窄感が加わって、騎乗位のときにも煽られていた射精感がぐんぐんとこみあげてきた。
「そろそろ、出すぞ」
「……来て」
ささやきを返してきた彼女もここで絶頂へ引き上げようと、俺は胸から右手を滑り下ろし、最後の一突きになるタイミングに合わせクリトリスを指先でぎゅぎゅっと押し揉んだ。
小柄な体がガクッと震えるだけでなく、肉根が切断されるのではというくらいに膣口が締まった。
「なあっ!」
「う、あっ!」
叫びが交錯し、肉砲から精弾が発射される。
ドクッ、ドプッ、ドックン。ドクドクッ、ドピュッ!
量は一度目に劣るが、断続的にゲル状の固まりが子宮口へぶちまけられ、彼女はひっきりなしに声をあげていた。
射精を終えて、ずっとつながっていた結合をほどき、海パンを穿きなおし、彼女の股間も元に戻した。あらためて背後から彼女の身を抱っこし、手を伸ばしてシャワーのノズルを持った。熱くほてった肌を冷まし、ずっと浴びていても冷えない温度に調整してから、彼女にも俺にもかかるようにする。
「ん、気持ち、いい」
「ああ。こうやって涼めば、よかったんだ」
今さらなことを俺が言うと、彼女がもじもじと身じろぎして、
「……えっちだって、よかったよ」
蚊の鳴くような声で言ってくる。
愛しさが高まり、きゅっと抱きつく。彼女がもじつき、熱い吐息を吹き出して、ビキニでこすってくる。一度は収まった肉欲が再点火し、めらめらと燃えさかってきた。
今年の夏は
朋香のオレンジなビキニ
瑛理華のピンクなビキニ
という二つのビキニネタでもビキニ水着えち絵を描きましたが、それぞれの水着の違いが色々出せたので楽しい夏になりました。
#その代わり、スクール水着は少なかったですが(笑)
夏の締めに、今回の女の子の白ビキニなえち絵をかけてうれしいです♪
そういえば、どのえち小文の絵もフルカラーになってるのが不思議(わは
>冥界の性神官様
おかしい…本人の紹介では「品行方正な優等生神官」のはずなのに…邪念だらけだというのか(^^;ブタベストPERFECT GIRL…?No Titleこんばんは、いつも見ているゾ。
>担当声優沢澤砂羽さんの声は演技力高くて中毒性がありますねー。
冥界の性神官様ェ・・サツキヒスイ冬が始まる…よ?もうすぐ春ですねぇ、と春分直前に言う人ついに春になってしまいました…返信できてなくてすみませんです。
> なぜか不正な投稿扱いに…なんでだ
むむ、すみません。
イマイチFC2ブログのセキュリティの網はブタベスト冬が始まる…よ?ようやく寒くなってきましたコメントを書こうとしたらなぜか不正な投稿扱いに…なんでだ。
恐ろしく暖かいかと思えば急激に寒くなったりと変動が激しいですね。
こちらも文章や改造絵が遅々としてひでやん