Sketches and company

No Title

一枚目の絵はその雰囲気から、「裸セーター」に見えないですね。セーターの下に肌着があっておかしくありませんし。そもそもセーターだけでなく下半身にまといがあって、それがめくれあがっているようにも感じられます。
＃セーターの縁の模様が別の服に見えなくもない、ということです。

二枚目はもう、見えてなくても露出ばっちり。尤も、こちらも表情がえっちさをあまり感じさせないように思います。
＃下着がそこまでずれた理由が知りたい^o^。

裸セーターさんのおっきいバージョンをいただきました。早速簡単ながら改造をしております。
改造だけでなく小文も書きたくなりそうです。

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やまぐうさん＞
＞下半身にまといがあって、それがめくれあがっているようにも
セーターの裾はついついリブ（ひだ）表現をしてしまう癖があるので、別のパーツが付いているように見えてしまうのかも…。
お尻の下には服を描く必要なかったですね～。

もうちょっとはだけて、お腹まわりまで見えていれば印象も違った…のかな？
この娘のばあい、仕草や表情のほうが要因としては大きそうですね～。

＞二枚目は、（略）こちらも表情がえっちさをあまり感じさせない
口元の表情や、目の感情表現がとぼけた感じになっているので、そういうシチュエーションに見えないですね（＾＾；

＞下着がそこまでずれた理由が
着替えの途中でベッドにひっくり返った…にしては、パンツから脱ぐのは手順が違いますね（苦笑）

ここ最近、ショーツ半脱ぎ、というネタを描いてなかったので描いた絵なのでした～。


ひでやんさん＞
ピンクのセーター、という塗りは新鮮で、とても嬉しかったです♪

＞改造だけでなく小文も
一枚の絵からどのように広がっていくのか、楽しみなのですよ～♪