04/25
【Original Short Story 「裸セーターで抱かれて」 by やまぐうさん】(18禁)
Category : 絵
やまぐうさんによる、前回のエントリーでのヒロインの女の子のえち文章後半です。
後半、と言いつつ、やっぱりこっちが本番だなー、と。

この絵は文章が出来上がったあとに描いたものなので、お話の挿絵にはなっていませんが、文章の直前のシーンと考えていただければ、と思います。
さて、彼女のリトライ、どうなるでしょうか(わは
【Original Short Story 「裸セーターで抱かれて」 by やまぐうさん】
(もう、この前とずいぶん違うじゃない……んふ、ああぁ)
彼の反応に虚を突かれ、酔わされる。上はセーター、下はショーツだけという薄着なのに、体がほてってくる。
この前は、これと同じ姿で誘惑して……無理をしていると見抜かれ、彼がいきなり全裸になった。大きな勃起に威嚇されて私はしょんぼり意気消沈。でもそのおかげで身を寄せあい、温まることができた。
今日は一転、同じ格好になったとたんに抱き寄せられ、熱烈な口づけを浴びせてくる。舌でねっとりとかきまぜられ、頭のなかまでどろどろにされそう。
こっちの思惑を見抜いているのか、押せば引くし、引けば押してくる。ちょっと憎らしいけど、そんな彼の反応に翻弄されて熱くなっちゃう。
「あ」
陶酔していたら、背後をあっさり取られている。両手が前にまわり、すっとセーターをずりあげて、
「ああん、そんな」
胸乳を直接握られた。やんわりと揉まれて、内に快感の種火が点る。炎はすぐに勢いを増す。

「ちょ、ちょっと」
「もうちょっと強くしたほうがいいか」
言葉を都合よく解釈し、握る手に力がこめられる。胸の丸みが歪む。
強い、でも強すぎない。指が食いこむと熱くなって、痺れて、まるでふくらみ全体が溶け出しそう。
指が丘からずれて、先っぽをつままれた。キスの時点で固くなっていた突起がいじられて、もっと固く尖る。彼の指はこよりを作るように、ダイヤルをまわすように、自由自在にいじくって、ピリピリする快美感を生み出す。
「やっ、はあッ、はあッ、アアン」
熱い息だけじゃなく、声が出ちゃう。エッチな声を自分の耳で聞いて、ますます感じちゃう。
乳首が解放され、また乳房全体が包みこまれる。私の肌が汗ばんできて、彼の手のひらにも汗が滲んでいる。液と蒸気でねっとりと、胸揉みがイヤらしくなってきた。
背中に彼を感じる。胸もきつく握られていて、彼がいる。
でも姿が見えないのは寂しい。だから振り向いて、
途端に唇を吸い取られた。
唇のうねりと揉む手が連動している。正面からのキスよりも感じて、唾液を垂れ流すほどのエッチな、ディープなキスに没頭する。
素敵。こんなに、こんなに気持ちいい。キスも、胸も、ああ、なんでこんなに感じるのぉ。
……だ、だめ。感じるのはいいけど、このままじゃイカされちゃう。私が一方的に責められて、あふっ、イカされるの、好き。好きだけど、ひとりでイクのは、はあっ、あああっ。
乳首が爪で弾かれ、頭が真っ白になった。びくんとのけ反って、膝が笑う。
前に倒れこむ。彼が後ろから抱えて、ゆっくりと、床に這いつくばって……。
「きゃあん」
お尻からショーツがぺろりと剥かれている。くいくい引かれて、顔から火を噴きそうなほど恥ずかしいのに、膝を交互に上げて脱がすのに協力していた。

ああっ、お尻だけじゃなくてアソコも丸見えの、イヤらしすぎる格好。たまらずくねくね動き、それがまた彼にイヤらしく見せつけることになって、恥辱感を煽られる。
「いい格好だ」
「や、やめてよ」
「やめないよ……俺は」
また小憎らしい言葉をぶつけてくる。こっちがやめたいのならどうぞ、と言っている。
それならやめるわ、と言ってやったらどんな顔をするだろう。きょとんとして、やめないでくれって平謝りするだろうか。彼のことだ。平気な顔で「そうか」で終わりにするかもしれない。
「……やめない。やめないで」
「うん」
素直な気持ちを口にして、静かな彼の声が耳に入って、
「ああっ、して、もっと」
素直すぎる、はしたない言葉を叫ぶ。
こっちが負けるのは、わかっていた。誘惑してる側が翻弄されちゃったら、勝ち目がない。
「あっ、ああん」
叫びに応えて彼は、指で恥ずかしい場所をこすってきた。胸よりももっと感じる場所を軽やかに撫でさする。じわりとあふれ、漏れそうな感覚に下半身が溶けていっちゃいそう。
襞を撫でまわしてから、なかに来る。指の先が入りこみそうで、入らない。慎重に……違う。焦らしているだけ。
たまらなくなって、くいっとお尻を振ったらスッポリ入ってきた。
「ひゃあああぁ」
指は細い。でも、ああ、それでもすごい衝撃で目の前に星が散った。
彼は指を沈めて、引き、また押しこんでくる。
「すごく、締まってる」
「いやん、ああっ、そんなこと、言っちゃ、いや」
指が出入りするリズムに合わせて、答えてしまう。ここまで翻弄されたら、もうなにも取り繕えない。プライドもなにもなくなる。欲しいという欲しか、私にはない。
「い、入れて……指じゃなくて、ああ」
すぐさま指が退いて、代わってもっと太いモノの先端が当たってくる。私よりもきっと彼のほうが焦れていたんだ。
くすっと思わずほほえんだそのとき、
ズシン、
アソコがばらばらになりそうな衝撃に息が詰まった。入ったと思ったときには半分以上満たされてる。
彼のモノ、ふ、太くて、なかがメリメリきしんでいるような、裂けて、ばらばらに、ア、アアッ、こわれちゃう……。
錯覚に決まっている。いくら大きくたって、私のなかはちゃんとひろがって、受け入れる。初めてのときも、今までも、今だって。
「はあっあん!」
奥をえぐられて、叫ぶ声が裏返る。
いっぱいっぱいのところに食らった衝撃は、それに留まらず、なんどもなんども、全身が大波にさらわれる。
彼が思いきり腰を振って、打ちこんでくる。太い肉杭が勢いよく奥へ入りこんでくる。す、すごい。お腹のなかまで届いちゃいそう。

ずんずん、ずんずん奥を突かれる。もうなにも、考えられない。私のなかに彼を、こんなに大きく、愛しく感じて。ここにいるから、私もいて、あ、あ、アア、アアアァ……。
おかしくなりながらも、入ってくる彼のモノをぎゅっと締めつけているのがわかる。女の体は、男のモノでこわれたりしない。逞しい存在が愛おしく、恋い焦がれ、密に接する。離したくないと強く縛る。
「ううっ」
彼が呻いて、いっそう抽送が早く、強く、奥の奥まで貫かれる。彼が高まっているのがわかる。
でも私はもっと高まって、なにを叫んでいるのかわからないほど、全身を駆け抜ける快美感は強烈で、お尻を精一杯振っているうち、真っ白に……。
……
…
またイカされた。でも、なかになにも来ていない。彼はイッてない。
私ばかりなんて、ずるい。彼にもイッてもらいたい。彼といっしょにイキたい。
「ね、ねえ今度はこっちから。お願い。今度はいっしょに、いっしょがいいの」

彼が引き抜くと、あお向けになって股を開いてエッチなおねだり。M字を描く脚の真ん中で、襞がだらしなくゆるんでる。注がれずに引き抜かれ、膣穴は開きっぱなし。
これで終わりなんて、ありえない。抜かれて終わりじゃ、いや。
今日は安全な日。だから、欲しい。精液が欲しい。
「いっしょにイクぞ」
力強い宣言に、ポウッとなる。彼は約束を守ってくれる。注いでくれる。
かぶさってきた、筋肉質の体にしがみつく。胸がくっついて、お腹も重なって、
貫かれた。
「はあああぁん!」
大きな声を迸らせたけど、鼓膜の衝撃よりも彼のモノが当たる衝撃のほうが遥かに大きくて、叫びがとまらずに身もくねくね動いてしまう。
荒く熱い息に首筋をくすぐられる。ああ、私だけじゃなくて彼も
後ろのほうが深く入ってくる、はずなのに、ああ、こうして正面から深々と、奥に当たる。当たって、叩かれて、ああ、またこのままイッちゃいそう。
「……え?」

片足が持ちあげられる。不安定になった腰が、突かれるままに揺らめく。体のなかに駆け抜ける快感がいっそう大きな波となる。
「こ、こんなのって」
切羽詰まった声をあげて訴えるが、彼は留まるところをしらず、腰の動きをどんどん早くする。奥を断続的にえぐられて、息がとまりそう。
勢いに負かされることなく、私も揺らしかえす。いっぱい気持ちよくなって、いっぱい彼を気持ちよくして、アアン、そうすれば欲しいものが得られる。なかに注いでもらえるから。
「くっ」
彼の呻きが聞こえる。私の叫びがあとを追う。
ぐぐっとなかでふくれあがって、熱い粘液が膣の奥を焼く。
「アアアアーッ!」
注がれて、満たされる。感覚が光に呑みこまれ、ドクドクという脈動に押し流されて、意識が消えていった。
前回のエントリーの文章をいただいてから、おもいっきり調子にのって描いたのが今回の挿絵(5枚)でした。紗奈のえち文章の時同様、ひとりの女の子で色々なバリエーションを描くのは楽しいですね♪
…というのは絵描きの勝手な妄言で、それに合わせて文章を書いていただいたやまぐうさんにはあいかわらずのご迷惑をかけてばかり(汗) ほんとうにいつもいつもありがとうございます。
○
そういえば、今回の挿絵、騎乗位のシーン(正確には、女の子が上になるシーン)が無い辺り、キャラクターの性格が出てますねー。上になったらなったでやっぱり啼かされそうな気もしますが。
後半、と言いつつ、やっぱりこっちが本番だなー、と。

この絵は文章が出来上がったあとに描いたものなので、お話の挿絵にはなっていませんが、文章の直前のシーンと考えていただければ、と思います。
さて、彼女のリトライ、どうなるでしょうか(わは
【Original Short Story 「裸セーターで抱かれて」 by やまぐうさん】
(もう、この前とずいぶん違うじゃない……んふ、ああぁ)
彼の反応に虚を突かれ、酔わされる。上はセーター、下はショーツだけという薄着なのに、体がほてってくる。
この前は、これと同じ姿で誘惑して……無理をしていると見抜かれ、彼がいきなり全裸になった。大きな勃起に威嚇されて私はしょんぼり意気消沈。でもそのおかげで身を寄せあい、温まることができた。
今日は一転、同じ格好になったとたんに抱き寄せられ、熱烈な口づけを浴びせてくる。舌でねっとりとかきまぜられ、頭のなかまでどろどろにされそう。
こっちの思惑を見抜いているのか、押せば引くし、引けば押してくる。ちょっと憎らしいけど、そんな彼の反応に翻弄されて熱くなっちゃう。
「あ」
陶酔していたら、背後をあっさり取られている。両手が前にまわり、すっとセーターをずりあげて、
「ああん、そんな」
胸乳を直接握られた。やんわりと揉まれて、内に快感の種火が点る。炎はすぐに勢いを増す。

「ちょ、ちょっと」
「もうちょっと強くしたほうがいいか」
言葉を都合よく解釈し、握る手に力がこめられる。胸の丸みが歪む。
強い、でも強すぎない。指が食いこむと熱くなって、痺れて、まるでふくらみ全体が溶け出しそう。
指が丘からずれて、先っぽをつままれた。キスの時点で固くなっていた突起がいじられて、もっと固く尖る。彼の指はこよりを作るように、ダイヤルをまわすように、自由自在にいじくって、ピリピリする快美感を生み出す。
「やっ、はあッ、はあッ、アアン」
熱い息だけじゃなく、声が出ちゃう。エッチな声を自分の耳で聞いて、ますます感じちゃう。
乳首が解放され、また乳房全体が包みこまれる。私の肌が汗ばんできて、彼の手のひらにも汗が滲んでいる。液と蒸気でねっとりと、胸揉みがイヤらしくなってきた。
背中に彼を感じる。胸もきつく握られていて、彼がいる。
でも姿が見えないのは寂しい。だから振り向いて、
途端に唇を吸い取られた。
唇のうねりと揉む手が連動している。正面からのキスよりも感じて、唾液を垂れ流すほどのエッチな、ディープなキスに没頭する。
素敵。こんなに、こんなに気持ちいい。キスも、胸も、ああ、なんでこんなに感じるのぉ。
……だ、だめ。感じるのはいいけど、このままじゃイカされちゃう。私が一方的に責められて、あふっ、イカされるの、好き。好きだけど、ひとりでイクのは、はあっ、あああっ。
乳首が爪で弾かれ、頭が真っ白になった。びくんとのけ反って、膝が笑う。
前に倒れこむ。彼が後ろから抱えて、ゆっくりと、床に這いつくばって……。
「きゃあん」
お尻からショーツがぺろりと剥かれている。くいくい引かれて、顔から火を噴きそうなほど恥ずかしいのに、膝を交互に上げて脱がすのに協力していた。

ああっ、お尻だけじゃなくてアソコも丸見えの、イヤらしすぎる格好。たまらずくねくね動き、それがまた彼にイヤらしく見せつけることになって、恥辱感を煽られる。
「いい格好だ」
「や、やめてよ」
「やめないよ……俺は」
また小憎らしい言葉をぶつけてくる。こっちがやめたいのならどうぞ、と言っている。
それならやめるわ、と言ってやったらどんな顔をするだろう。きょとんとして、やめないでくれって平謝りするだろうか。彼のことだ。平気な顔で「そうか」で終わりにするかもしれない。
「……やめない。やめないで」
「うん」
素直な気持ちを口にして、静かな彼の声が耳に入って、
「ああっ、して、もっと」
素直すぎる、はしたない言葉を叫ぶ。
こっちが負けるのは、わかっていた。誘惑してる側が翻弄されちゃったら、勝ち目がない。
「あっ、ああん」
叫びに応えて彼は、指で恥ずかしい場所をこすってきた。胸よりももっと感じる場所を軽やかに撫でさする。じわりとあふれ、漏れそうな感覚に下半身が溶けていっちゃいそう。
襞を撫でまわしてから、なかに来る。指の先が入りこみそうで、入らない。慎重に……違う。焦らしているだけ。
たまらなくなって、くいっとお尻を振ったらスッポリ入ってきた。
「ひゃあああぁ」
指は細い。でも、ああ、それでもすごい衝撃で目の前に星が散った。
彼は指を沈めて、引き、また押しこんでくる。
「すごく、締まってる」
「いやん、ああっ、そんなこと、言っちゃ、いや」
指が出入りするリズムに合わせて、答えてしまう。ここまで翻弄されたら、もうなにも取り繕えない。プライドもなにもなくなる。欲しいという欲しか、私にはない。
「い、入れて……指じゃなくて、ああ」
すぐさま指が退いて、代わってもっと太いモノの先端が当たってくる。私よりもきっと彼のほうが焦れていたんだ。
くすっと思わずほほえんだそのとき、
ズシン、
アソコがばらばらになりそうな衝撃に息が詰まった。入ったと思ったときには半分以上満たされてる。
彼のモノ、ふ、太くて、なかがメリメリきしんでいるような、裂けて、ばらばらに、ア、アアッ、こわれちゃう……。
錯覚に決まっている。いくら大きくたって、私のなかはちゃんとひろがって、受け入れる。初めてのときも、今までも、今だって。
「はあっあん!」
奥をえぐられて、叫ぶ声が裏返る。
いっぱいっぱいのところに食らった衝撃は、それに留まらず、なんどもなんども、全身が大波にさらわれる。
彼が思いきり腰を振って、打ちこんでくる。太い肉杭が勢いよく奥へ入りこんでくる。す、すごい。お腹のなかまで届いちゃいそう。

ずんずん、ずんずん奥を突かれる。もうなにも、考えられない。私のなかに彼を、こんなに大きく、愛しく感じて。ここにいるから、私もいて、あ、あ、アア、アアアァ……。
おかしくなりながらも、入ってくる彼のモノをぎゅっと締めつけているのがわかる。女の体は、男のモノでこわれたりしない。逞しい存在が愛おしく、恋い焦がれ、密に接する。離したくないと強く縛る。
「ううっ」
彼が呻いて、いっそう抽送が早く、強く、奥の奥まで貫かれる。彼が高まっているのがわかる。
でも私はもっと高まって、なにを叫んでいるのかわからないほど、全身を駆け抜ける快美感は強烈で、お尻を精一杯振っているうち、真っ白に……。
……
…
またイカされた。でも、なかになにも来ていない。彼はイッてない。
私ばかりなんて、ずるい。彼にもイッてもらいたい。彼といっしょにイキたい。
「ね、ねえ今度はこっちから。お願い。今度はいっしょに、いっしょがいいの」

彼が引き抜くと、あお向けになって股を開いてエッチなおねだり。M字を描く脚の真ん中で、襞がだらしなくゆるんでる。注がれずに引き抜かれ、膣穴は開きっぱなし。
これで終わりなんて、ありえない。抜かれて終わりじゃ、いや。
今日は安全な日。だから、欲しい。精液が欲しい。
「いっしょにイクぞ」
力強い宣言に、ポウッとなる。彼は約束を守ってくれる。注いでくれる。
かぶさってきた、筋肉質の体にしがみつく。胸がくっついて、お腹も重なって、
貫かれた。
「はあああぁん!」
大きな声を迸らせたけど、鼓膜の衝撃よりも彼のモノが当たる衝撃のほうが遥かに大きくて、叫びがとまらずに身もくねくね動いてしまう。
荒く熱い息に首筋をくすぐられる。ああ、私だけじゃなくて彼も
後ろのほうが深く入ってくる、はずなのに、ああ、こうして正面から深々と、奥に当たる。当たって、叩かれて、ああ、またこのままイッちゃいそう。
「……え?」

片足が持ちあげられる。不安定になった腰が、突かれるままに揺らめく。体のなかに駆け抜ける快感がいっそう大きな波となる。
「こ、こんなのって」
切羽詰まった声をあげて訴えるが、彼は留まるところをしらず、腰の動きをどんどん早くする。奥を断続的にえぐられて、息がとまりそう。
勢いに負かされることなく、私も揺らしかえす。いっぱい気持ちよくなって、いっぱい彼を気持ちよくして、アアン、そうすれば欲しいものが得られる。なかに注いでもらえるから。
「くっ」
彼の呻きが聞こえる。私の叫びがあとを追う。
ぐぐっとなかでふくれあがって、熱い粘液が膣の奥を焼く。
「アアアアーッ!」
注がれて、満たされる。感覚が光に呑みこまれ、ドクドクという脈動に押し流されて、意識が消えていった。
前回のエントリーの文章をいただいてから、おもいっきり調子にのって描いたのが今回の挿絵(5枚)でした。紗奈のえち文章の時同様、ひとりの女の子で色々なバリエーションを描くのは楽しいですね♪
…というのは絵描きの勝手な妄言で、それに合わせて文章を書いていただいたやまぐうさんにはあいかわらずのご迷惑をかけてばかり(汗) ほんとうにいつもいつもありがとうございます。
○
そういえば、今回の挿絵、騎乗位のシーン(正確には、女の子が上になるシーン)が無い辺り、キャラクターの性格が出てますねー。上になったらなったでやっぱり啼かされそうな気もしますが。
>冥界の性神官様
おかしい…本人の紹介では「品行方正な優等生神官」のはずなのに…邪念だらけだというのか(^^;ブタベストPERFECT GIRL…?No Titleこんばんは、いつも見ているゾ。
>担当声優沢澤砂羽さんの声は演技力高くて中毒性がありますねー。
冥界の性神官様ェ・・サツキヒスイ冬が始まる…よ?もうすぐ春ですねぇ、と春分直前に言う人ついに春になってしまいました…返信できてなくてすみませんです。
> なぜか不正な投稿扱いに…なんでだ
むむ、すみません。
イマイチFC2ブログのセキュリティの網はブタベスト冬が始まる…よ?ようやく寒くなってきましたコメントを書こうとしたらなぜか不正な投稿扱いに…なんでだ。
恐ろしく暖かいかと思えば急激に寒くなったりと変動が激しいですね。
こちらも文章や改造絵が遅々としてひでやん