Sketches and company

紗凪たんをウチにお迎えするかどうか、悩みつつ日々を過ごす絵描きブタベストです。
もともとノートは新しいのそろそろ欲しいなぁ、とは思ってたけど…実際、このノートを持って外を歩く人にはなれない（汗）

それにしても、壁紙の中のうりゅーくんと腕を組んでる私服の紗凪きちが可愛くて仕方ないんですがっ！！

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少し前に

伊織「ウチも制服をつくろう！」

という会長・千堂伊織の妄言から始まる、修智館の生徒会執行部用制服ネタを考えて。

その絵を描こうと思ったはいいけど、予定の３枚の絵を使うには、どう考えても文章が必要で（文章がないと、単に瑛理華たちがコスプレしているだけになる）、プロットを書いたらいろいろ破綻していることが分かってボツに。

…ブタベストには物書きの才能…というか、思考を文章で形にする才能はないなぁ、と。


たぶん結果は、伊織が瑛理華に星にされて終わり、絵は孝平の想像図みたいな感じになるんだろうなー、と。それにしても、こう考えてみると『美化委員会のメイド服』という設定はデザイン含めて本当に秀逸だったと思うのです。

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たまーに描く『街角で見かけた女の子』シリーズ。
ちょっとフリルの付いてるＴシャツと、ドットプリント（水玉模様）のフリルの入ったティアードのフレアスカートの組み合わせ。
素足にスニーカー、というのもグーなのですよー♪

たぶん中学生くらいだったとは思うのですが、コケティッシュな雰囲気の色の組み合わせもあっててついつい描きたく。


今日も少し涼しかったですが、季節的にこういう服の時期も終わりですね～。

背景はあいかわらず描き忘れ（ゲフンゲフン
立ち絵だけだと寂しいので15分くらいで描いたらこうなったという…。



こちらは立ち絵オンリー。
ドットプリント、というのはどうも今年の春あたりからの婦人・少女服のはやりみたいですねー。
ショーウィンドーで水玉模様のブラウスを着たマネキン（某カティ大佐にあらず）を時々見ます。

髪型は最初はもっと長かったのですが、活発さとちょっと背伸びした色気みたいなものを同居させようとしたらショートカットになったのでした。



サックリ改造してちょっと赤方向に。
もうちょっと色を強くしたらパンク風になるでしょうか。



背景のすぽぽぽぽーん（わは
見えそで見えない。