07/06
『FORTUNE ARTERIAL』Short Story「制服、下着、そして生肌」 by やまぐう様
Category : 絵
今回のお話はまぁ…説明しないほうが面白いかな、と。
すべての瑛里華ファンに楽しんでいただけるはずです<マテ
【『FORTUNE ARTERIAL』Short Story「制服、下着、そして生肌」 by やまぐう様】
「孝平は、どこまで見たい?」
本来なら美化委員だけしか着ることのできない制服を、俺の部屋で瑛里華がまとっている。ベッドにリラックスして座っているだけなのに、一枚の写真に切り取るのがふさわしいくらいのポーズを決めているように見える。俺は目玉をきょろきょろさせるだけで言葉を返せない。
赤い服が、大好きな彼女を美麗に飾っている。光輝く金髪が赤い服に映えてまぶしいくらい。白いヘッドドレスに赤いリボン、赤い制服には白いエプロン。
赤と白、そして金色。ああ、これが瑛里華の美。
修智館学院の制服も、この制服も、瑛里華のためにデザインされたのではないかと思ってしまう。それほどに赤は瑛里華に似合いすぎている。伊織先輩が手をまわして妹のために作ったのかも……まさかと思うが、なにげにありそうに思えてくるのがちょっと怖いくらい。
男心をくすぐる美化委員の服は、伊織先輩経由で渡ったのか、瑛里華本人が会長になって手に入れたのか、訊いたことがある。ほほえみとともに返ってきたのは「この服を手に入れたのは孝平のためよ」という答え。追及は打ち切り。
だって、それ以上なにを確かめることがあるっていうんだ。
「ど、どこまでって……」
瑛里華の質問に対し、なんとか出せた声は上ずっている。余裕があるときなら「もちろん裸まで」とおちゃらけ混じりに節操なく言うところだが、隙のないメイドタイプの制服を見せられると生唾を呑むのが先になり、言葉が素直に出ない。
そう。こんな魅力的な服をまとっていたら「裸」と言うことができない。せっかくの服を無にしてどうする。だからといって、そのままがいい、という言葉も出せない。原始的な衝動は、女の肉体を欲してしまう。
目を見開いて硬直しているだけの俺に、瑛里華はサファイア色の瞳をきらめかせ、そろそろと手を動かしていく。
「これくらいが、一番好きでしょ」

エプロンを肩からずらしてわずかに落とし、前を開いて肩から胸もとを見せ、ブラジャーを散らつかせる。目もとを含羞に染め、口もとには楽しそうな、コケティッシュなほほえみ。
くっ。その通り。素っ裸になればせっかくの制服の魅力がなくなってしまう。こうして制服をほとんど残し、レースと小さなリボンに飾られるブラをふくらみの谷間とともに露わにし、白い肌を見せる。これこそ最高の瑛里華の姿。
ゆっくりと脚も開いてスカートを引きあげ、まばゆい太ももだけでなくショーツまで、あられもなく見せてくる。淫らな美を知っている瑛里華だからこその、煽情的なサービス。
「……好き。大好きだよ」
「ふふっ」
華麗な見た目だけじゃなく、瑛里華のすべてが好きだ。でも、熱い視線をぶつけているのは妖しい格好の彼女。俺は惑わされている。
目の前にいる瑛里華が好き。目の前にいる瑛里華は俺のために半裸になってくれている。魅惑満点の姿に溺れてしまう。
瑛里華は俺の熱い衝動を見通している。ぱちっとウインクをひとつ。自分の姿に絶対の自信を持って、チャームの魔法が成功したことに満足している。
己の身に完璧にマッチした衣装と振る舞いで誘惑して、男を欲情させて、男を釘づけにして支配している。
このままずっと時がとまって、永遠に今の瑛里華を見つづけても後悔はない。ひたすら見つづけたい。それは瑛里華を独り占めにする、贅沢で、ささやかな望み。
でも瑛里華は、さらなる誘惑の言葉を自然に唱える。
「着たまま、したいでしょ」
「……うん」
見る見られるよりも素晴らしい時間を過ごしかたを俺たちは知っている。だから瑛里華の確認に、小さくうなずく。
今日の瑛里華は着たままで俺と過ごす。俺は制服を着たままの瑛里華と、する。
身を寄せて、まずは太ももに手のひらを這わせた。俺は吸いつくような触感に驚嘆の息を漏らし、触れられた瑛里華は快美感に悶える息を吹きこぼす。
つながった熱い息が俺と瑛里華を包みこみ、いっそう燃やしたてた。
修智館学院の美化委員の制服での半脱ぎは、すでに陽菜のおまけシナリオにあったので、ブタベが描くのもどうかなぁ、と思っていたのですが、瑛里華でこの服で半裸、というリクエストを頂いたので、こんな感じになりました。
基本的にメイド服方向はエプロンをとらない限り、露出度がどうやっても限られてしまうのですが、今回のお話は、むしろそれこそが重要、というもので、このお話を頂いたとき、ブタベは自分の絵そっちのけで小躍りして喜びました。
やー、やっぱり瑛里華はいいですね~♪
…肝心の瑛里華フィギュアはもう手元に届いているのに封も開けられないのが悲しい…ここ最近は、帰寮するととたんに泥のように寝てしまうパターンが多い…そして寝ても体力が回復しないから始末が悪い。描きたいネタがいっぱいあるときはなおさら困ります(^^;
そういえば、マスターうー様のご紹介されていた「武器ジェネレータ」は、メインキャラでやると『せんどういおり』が一番強い模様で…なんとなくキャラの立ち位置と似たような感じが出ましたね~。てっきり伽耶さんが上かと(^^;
○
私信。
ふみぃ様>
150000ヒットおめでとうございます~(^^)
ではお祝いにシスターのフライパンマジ殴りをプレゼ…(違) 何か思いつけば描きたい所ですが…相変わらずあのカソック衣装はよく分からないもので(^^;
早坂様>
>次のエリスの絵はスクール水着でしょうか
んー、撫子の今のスク水って、新型なんですよねー。ブタベは新型にはあまり食指が…。デッサン用、ということで旧スクを着せるのもありですが(^^;
「あー、エリスちゃんだけずるいーーっ!!」
「まったくこのシスコンは…」
「上倉先生って、思ってたよりえっちなんですね…」
「いもうとに水着を着せて絵を描く教師…まさに変態ね」
「顧問が絵を描く気になったのなら喜ぶべき…喜ぶべき…なのに、どうしてこう沸々と何かがこみ上げ…」
「あらあら、鳳仙さんも大胆ですわね(はぁと)」
「じゃあ、みんなも水着でお兄ちゃんに描いてもらいましょう♪」
「「「「「「さんせ~~いっ!!」」」」」」
「誰が描くかーーーっ!!」
…なんとなく誰がどの台詞か…(^^; もし描くとしても年上組が微妙…。や、ほんとに描きません、ってば。
エリスの夏…今年はそうしてみますか(えー
>『夜明け前より瑠璃色な Another Short Story -if- Extra Episode「罰ゲームとボーナスゲーム」』
最後近くまで、何に達哉が悶々としているのかが分からなかったブタベ(^^;
さやかさんに負けたらどんな罰ゲームになるのやら。朝、部屋からお姫様抱っこで連れてくる、とか?
朝霧様>
>(ぷちSS)「かなでなべ」(FORTUNE ARTERIAL)(悠木 かなで)
思いっきり絵を描きたくなるネタなのにーにーにー…誰か時間と体力を…(切実)
愛のなせる業…盗聴器はどこだっ!!(笑)
なでなでされているかなでさん…にへら、と笑ってる顔が浮かんできますね~。
もし、これが陽菜の誕生日祝いだったら、締めは味噌煮込みうどんになってしまうのでしょうか(^^;
そう言えば、ブタベの実家はこういう肉の取り合いってなかったですねぇ…今考えると食べるものに住み分けがされていたのかも。
父親(肉)、母親(豆腐・ごぼう)、ブタベ(春菊・シメジ)、弟(おでんダネ、主に玉子とこんにゃく)…なんだ、この家(^^; なべ、食べたいなぁ。奮発して『美濃路』でも行きますか。…一人でいく美濃路…寂しい。
>ああ、もう、なんか想像があれこれ羽ばたきまくりですよ
想像の翼万歳(笑)
どんな活動になるのやら…楽しみです。
エリスは設定が設定なので、いつも笑顔にしたくなります。
ブタベは選択肢2番…とりあえず3の続きを楽しみにしております(笑)
マク様>
粗いのは全体的に、ですね。ブタベの絵は髪はいつも適当なんで(^^;
表情は崩しすぎたような気もしましたが、喜んでもらえて何よりでした。
>今夜はエビフライが食べたい
夕飯を作っている浩樹がつぶやく。
「なぁ…」
「ん?」
「何で藤浪がいるんだ?」
「あんたの娘たちに呼ばれたからでしょうがっ!!」
「そうか」
「そうよっ!!」
「じゃあ、もうひとつ聞くが」
「何よ」
「何で、俺はエビフライ作ってるんだ…?」
「知らないわよ、この親バカ変態シスコン教師っ!!」
「なぜにそこまで言われなきゃならんのだ、俺は…」
こうして無意味に罵倒される浩樹なのでした。
>麻巳SS「卒業記念の贈り物」
「いいだろ、外には出さんし」という部分で思いっきり勘違いしたブタベなのでした(笑)
…「じゃあいっそ下着も脱い――」…ぜひ、その続きを(ごぱっ) …何者かの攻撃により撃沈。
○
そろそろ七夕なので、浴衣を描きたいけど、オリジナルにするか二次創作かで悩むところ。両方描いてしまえ、という声もありそうですが(^^; 今年もポニテかなぁ。
すべての瑛里華ファンに楽しんでいただけるはずです<マテ
【『FORTUNE ARTERIAL』Short Story「制服、下着、そして生肌」 by やまぐう様】
「孝平は、どこまで見たい?」
本来なら美化委員だけしか着ることのできない制服を、俺の部屋で瑛里華がまとっている。ベッドにリラックスして座っているだけなのに、一枚の写真に切り取るのがふさわしいくらいのポーズを決めているように見える。俺は目玉をきょろきょろさせるだけで言葉を返せない。
赤い服が、大好きな彼女を美麗に飾っている。光輝く金髪が赤い服に映えてまぶしいくらい。白いヘッドドレスに赤いリボン、赤い制服には白いエプロン。
赤と白、そして金色。ああ、これが瑛里華の美。
修智館学院の制服も、この制服も、瑛里華のためにデザインされたのではないかと思ってしまう。それほどに赤は瑛里華に似合いすぎている。伊織先輩が手をまわして妹のために作ったのかも……まさかと思うが、なにげにありそうに思えてくるのがちょっと怖いくらい。
男心をくすぐる美化委員の服は、伊織先輩経由で渡ったのか、瑛里華本人が会長になって手に入れたのか、訊いたことがある。ほほえみとともに返ってきたのは「この服を手に入れたのは孝平のためよ」という答え。追及は打ち切り。
だって、それ以上なにを確かめることがあるっていうんだ。
「ど、どこまでって……」
瑛里華の質問に対し、なんとか出せた声は上ずっている。余裕があるときなら「もちろん裸まで」とおちゃらけ混じりに節操なく言うところだが、隙のないメイドタイプの制服を見せられると生唾を呑むのが先になり、言葉が素直に出ない。
そう。こんな魅力的な服をまとっていたら「裸」と言うことができない。せっかくの服を無にしてどうする。だからといって、そのままがいい、という言葉も出せない。原始的な衝動は、女の肉体を欲してしまう。
目を見開いて硬直しているだけの俺に、瑛里華はサファイア色の瞳をきらめかせ、そろそろと手を動かしていく。
「これくらいが、一番好きでしょ」

エプロンを肩からずらしてわずかに落とし、前を開いて肩から胸もとを見せ、ブラジャーを散らつかせる。目もとを含羞に染め、口もとには楽しそうな、コケティッシュなほほえみ。
くっ。その通り。素っ裸になればせっかくの制服の魅力がなくなってしまう。こうして制服をほとんど残し、レースと小さなリボンに飾られるブラをふくらみの谷間とともに露わにし、白い肌を見せる。これこそ最高の瑛里華の姿。
ゆっくりと脚も開いてスカートを引きあげ、まばゆい太ももだけでなくショーツまで、あられもなく見せてくる。淫らな美を知っている瑛里華だからこその、煽情的なサービス。
「……好き。大好きだよ」
「ふふっ」
華麗な見た目だけじゃなく、瑛里華のすべてが好きだ。でも、熱い視線をぶつけているのは妖しい格好の彼女。俺は惑わされている。
目の前にいる瑛里華が好き。目の前にいる瑛里華は俺のために半裸になってくれている。魅惑満点の姿に溺れてしまう。
瑛里華は俺の熱い衝動を見通している。ぱちっとウインクをひとつ。自分の姿に絶対の自信を持って、チャームの魔法が成功したことに満足している。
己の身に完璧にマッチした衣装と振る舞いで誘惑して、男を欲情させて、男を釘づけにして支配している。
このままずっと時がとまって、永遠に今の瑛里華を見つづけても後悔はない。ひたすら見つづけたい。それは瑛里華を独り占めにする、贅沢で、ささやかな望み。
でも瑛里華は、さらなる誘惑の言葉を自然に唱える。
「着たまま、したいでしょ」
「……うん」
見る見られるよりも素晴らしい時間を過ごしかたを俺たちは知っている。だから瑛里華の確認に、小さくうなずく。
今日の瑛里華は着たままで俺と過ごす。俺は制服を着たままの瑛里華と、する。
身を寄せて、まずは太ももに手のひらを這わせた。俺は吸いつくような触感に驚嘆の息を漏らし、触れられた瑛里華は快美感に悶える息を吹きこぼす。
つながった熱い息が俺と瑛里華を包みこみ、いっそう燃やしたてた。
修智館学院の美化委員の制服での半脱ぎは、すでに陽菜のおまけシナリオにあったので、ブタベが描くのもどうかなぁ、と思っていたのですが、瑛里華でこの服で半裸、というリクエストを頂いたので、こんな感じになりました。
基本的にメイド服方向はエプロンをとらない限り、露出度がどうやっても限られてしまうのですが、今回のお話は、むしろそれこそが重要、というもので、このお話を頂いたとき、ブタベは自分の絵そっちのけで小躍りして喜びました。
やー、やっぱり瑛里華はいいですね~♪
…肝心の瑛里華フィギュアはもう手元に届いているのに封も開けられないのが悲しい…ここ最近は、帰寮するととたんに泥のように寝てしまうパターンが多い…そして寝ても体力が回復しないから始末が悪い。描きたいネタがいっぱいあるときはなおさら困ります(^^;
そういえば、マスターうー様のご紹介されていた「武器ジェネレータ」は、メインキャラでやると『せんどういおり』が一番強い模様で…なんとなくキャラの立ち位置と似たような感じが出ましたね~。てっきり伽耶さんが上かと(^^;
○
私信。
ふみぃ様>
150000ヒットおめでとうございます~(^^)
ではお祝いにシスターのフライパンマジ殴りをプレゼ…(違) 何か思いつけば描きたい所ですが…相変わらずあのカソック衣装はよく分からないもので(^^;
早坂様>
>次のエリスの絵はスクール水着でしょうか
んー、撫子の今のスク水って、新型なんですよねー。ブタベは新型にはあまり食指が…。デッサン用、ということで旧スクを着せるのもありですが(^^;
「あー、エリスちゃんだけずるいーーっ!!」
「まったくこのシスコンは…」
「上倉先生って、思ってたよりえっちなんですね…」
「いもうとに水着を着せて絵を描く教師…まさに変態ね」
「顧問が絵を描く気になったのなら喜ぶべき…喜ぶべき…なのに、どうしてこう沸々と何かがこみ上げ…」
「あらあら、鳳仙さんも大胆ですわね(はぁと)」
「じゃあ、みんなも水着でお兄ちゃんに描いてもらいましょう♪」
「「「「「「さんせ~~いっ!!」」」」」」
「誰が描くかーーーっ!!」
…なんとなく誰がどの台詞か…(^^; もし描くとしても年上組が微妙…。や、ほんとに描きません、ってば。
エリスの夏…今年はそうしてみますか(えー
>『夜明け前より瑠璃色な Another Short Story -if- Extra Episode「罰ゲームとボーナスゲーム」』
最後近くまで、何に達哉が悶々としているのかが分からなかったブタベ(^^;
さやかさんに負けたらどんな罰ゲームになるのやら。朝、部屋からお姫様抱っこで連れてくる、とか?
朝霧様>
>(ぷちSS)「かなでなべ」(FORTUNE ARTERIAL)(悠木 かなで)
思いっきり絵を描きたくなるネタなのにーにーにー…誰か時間と体力を…(切実)
愛のなせる業…盗聴器はどこだっ!!(笑)
なでなでされているかなでさん…にへら、と笑ってる顔が浮かんできますね~。
もし、これが陽菜の誕生日祝いだったら、締めは味噌煮込みうどんになってしまうのでしょうか(^^;
そう言えば、ブタベの実家はこういう肉の取り合いってなかったですねぇ…今考えると食べるものに住み分けがされていたのかも。
父親(肉)、母親(豆腐・ごぼう)、ブタベ(春菊・シメジ)、弟(おでんダネ、主に玉子とこんにゃく)…なんだ、この家(^^; なべ、食べたいなぁ。奮発して『美濃路』でも行きますか。…一人でいく美濃路…寂しい。
>ああ、もう、なんか想像があれこれ羽ばたきまくりですよ
想像の翼万歳(笑)
どんな活動になるのやら…楽しみです。
エリスは設定が設定なので、いつも笑顔にしたくなります。
ブタベは選択肢2番…とりあえず3の続きを楽しみにしております(笑)
マク様>
粗いのは全体的に、ですね。ブタベの絵は髪はいつも適当なんで(^^;
表情は崩しすぎたような気もしましたが、喜んでもらえて何よりでした。
>今夜はエビフライが食べたい
夕飯を作っている浩樹がつぶやく。
「なぁ…」
「ん?」
「何で藤浪がいるんだ?」
「あんたの娘たちに呼ばれたからでしょうがっ!!」
「そうか」
「そうよっ!!」
「じゃあ、もうひとつ聞くが」
「何よ」
「何で、俺はエビフライ作ってるんだ…?」
「知らないわよ、この親バカ変態シスコン教師っ!!」
「なぜにそこまで言われなきゃならんのだ、俺は…」
こうして無意味に罵倒される浩樹なのでした。
>麻巳SS「卒業記念の贈り物」
「いいだろ、外には出さんし」という部分で思いっきり勘違いしたブタベなのでした(笑)
…「じゃあいっそ下着も脱い――」…ぜひ、その続きを(ごぱっ) …何者かの攻撃により撃沈。
○
そろそろ七夕なので、浴衣を描きたいけど、オリジナルにするか二次創作かで悩むところ。両方描いてしまえ、という声もありそうですが(^^; 今年もポニテかなぁ。
>冥界の性神官様
おかしい…本人の紹介では「品行方正な優等生神官」のはずなのに…邪念だらけだというのか(^^;ブタベストPERFECT GIRL…?No Titleこんばんは、いつも見ているゾ。
>担当声優沢澤砂羽さんの声は演技力高くて中毒性がありますねー。
冥界の性神官様ェ・・サツキヒスイ冬が始まる…よ?もうすぐ春ですねぇ、と春分直前に言う人ついに春になってしまいました…返信できてなくてすみませんです。
> なぜか不正な投稿扱いに…なんでだ
むむ、すみません。
イマイチFC2ブログのセキュリティの網はブタベスト冬が始まる…よ?ようやく寒くなってきましたコメントを書こうとしたらなぜか不正な投稿扱いに…なんでだ。
恐ろしく暖かいかと思えば急激に寒くなったりと変動が激しいですね。
こちらも文章や改造絵が遅々としてひでやん